娘「バレンタインのお菓子送ったよ」 箱の中を見て「最高か」「100点満点」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @sirosibainu
『意中の人にチョコレートを贈るイベント』から、『身近な人に感謝の気持ちとともにお菓子を贈るイベント』として定着しつつある、バレンタインデー。
ひと昔前は義理チョコという言葉をよく耳にしましたが、現代では家族や友人にお菓子を配る人のほうが、むしろ多数なのかもしれません。
市販はもちろんのこと、手作りやオーダーメイドなどといった、オリジナリティのあふれるお菓子だと、より嬉しいものです。
娘から届いた、とっておきの『バレンタインのお菓子』
2024年2月中旬、@sirosibainuさんは、次女からの贈り物を受け取りました。
次女によると、中に入っているのは『バレンタインのプレゼント』なのだとか。どうやら次女は、これまでの感謝の気持ちを込めて、お菓子を用意してくれたようです。
どんなお菓子が入っているのかと、ドキドキしながら開封した結果…そこには店では買うことのできない最高のお菓子が入っていました!
中に入っていたのは、江崎グリコ株式会社の販売するお菓子『ビスコ』。
一見、そこらのコンビニエンスストアやスーパーマーケットで売っているお菓子に見えますが、箱の中を覗いてみると…。
次女が送ってきたのは、普通の『ビスコ』ではなく、愛犬であるチョビちゃんの写真がプリントされた『チョビスコ』だったのです!
同社が行っている、オリジナルパッケージの『ビスコ』を作るサービス『スマイルビスコ』を活用した、愛あふれる次女のプレゼント。
今回のエピソードをX(Twitter)に投稿したところ、多くの人から絶賛する声が上がりました。
・かわいいし面白い!採用した写真選びも含めて、センスが最高か。
・何これ、欲しい!でも、もったいなくて食べられないかも…。
・これは、バレンタインのプレゼントとして文句なしの100点満点でしょ!
チョビちゃんも、まさか自分が『ビスコ』のパッケージにデビューしたとは知らないはず。
次女の「これからもよろしくね」という想いと、親と愛犬への愛が詰まったプレゼントは、たくさんの人を笑顔にしてくれました!
[文・構成/grape編集部]