娘「バレンタインのお菓子送ったよ」 箱の中を見て「最高か」「100点満点」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @sirosibainu
『意中の人にチョコレートを贈るイベント』から、『身近な人に感謝の気持ちとともにお菓子を贈るイベント』として定着しつつある、バレンタインデー。
ひと昔前は義理チョコという言葉をよく耳にしましたが、現代では家族や友人にお菓子を配る人のほうが、むしろ多数なのかもしれません。
市販はもちろんのこと、手作りやオーダーメイドなどといった、オリジナリティのあふれるお菓子だと、より嬉しいものです。
娘から届いた、とっておきの『バレンタインのお菓子』
2024年2月中旬、@sirosibainuさんは、次女からの贈り物を受け取りました。
次女によると、中に入っているのは『バレンタインのプレゼント』なのだとか。どうやら次女は、これまでの感謝の気持ちを込めて、お菓子を用意してくれたようです。
どんなお菓子が入っているのかと、ドキドキしながら開封した結果…そこには店では買うことのできない最高のお菓子が入っていました!
中に入っていたのは、江崎グリコ株式会社の販売するお菓子『ビスコ』。
一見、そこらのコンビニエンスストアやスーパーマーケットで売っているお菓子に見えますが、箱の中を覗いてみると…。
次女が送ってきたのは、普通の『ビスコ』ではなく、愛犬であるチョビちゃんの写真がプリントされた『チョビスコ』だったのです!
同社が行っている、オリジナルパッケージの『ビスコ』を作るサービス『スマイルビスコ』を活用した、愛あふれる次女のプレゼント。
今回のエピソードをX(Twitter)に投稿したところ、多くの人から絶賛する声が上がりました。
・かわいいし面白い!採用した写真選びも含めて、センスが最高か。
・何これ、欲しい!でも、もったいなくて食べられないかも…。
・これは、バレンタインのプレゼントとして文句なしの100点満点でしょ!
チョビちゃんも、まさか自分が『ビスコ』のパッケージにデビューしたとは知らないはず。
次女の「これからもよろしくね」という想いと、親と愛犬への愛が詰まったプレゼントは、たくさんの人を笑顔にしてくれました!
[文・構成/grape編集部]