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プロはパーカーをこう干してる! 冬でも簡単に乾くコツ「フードを上げて…」

By - 平島利恵  公開:  更新:

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フードの写真(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

平島利恵の写真

平島利恵

洗濯研究家であり、株式会社Heulie(ユーリエ)の代表取締役。フルタイムで働く4児のママ社長。 洗濯研究家として、「洗濯の正攻法を伝授する」ことを自身のミッションに掲げる。

洗濯研究家の平島利恵です。

冬になると「パーカーは乾かないから着るのを避けてしまう…」というお悩みをよく聞きます。

多くの人がご存じかもしれませんが、パーカーはフードを持ち上げて干すのが基本。

フードと背中の重なりをなくすだけで乾きやすくなる、定番のテクニックですよね。

『パーカーを干している』写真(撮影:Heulie)

撮影:Heulie

実は、このテクニックにもう少しコツを足すだけで、冬でもパーカーが早く乾き、『乾かないから着ない』が『気軽に着られる』に変わりますよ。

今回は、フード持ち上げ干しの次の一手として、冬でも早く乾かせるパーカーの干し方を紹介します。

冬でもフードを早く乾かせる5つのコツ

冬でもフードを早く乾かす方法として、5つのコツを紹介します。どれも手軽に試せるので、参考にしてくださいね。

1. フードは『持ち上げて固定』が大前提

フードを上方向に持ち上げ、物干し竿に洗濯ばさみで留めるだけで、背中との重なりが減り、風が通ります。

よくパーカーを着る人は、以下のような専用ハンガーを使うとさらにラクになりますよ。

『パーカーを干している』写真(撮影:Heulie)

撮影:Heulie

2. 室内干しのほうが早い日もある

冬は気温が低く、外干しより部屋干しのほうが早く乾く日もあります。

例えば、以下のような日は室内干しがおすすめ!エアコンと扇風機を併用すると、乾きが大幅に早くなります。

・曇り

・無風

・雨上がり

・夕方16時以降

・夜露が出る時間帯

『室内干しの洗濯物』の写真(撮影:Heulie)

撮影:Heulie

3. 脱水を『1〜2分だけ』長めに

パーカーは水分を多く含むため、いつもより少し脱水を長くすると、乾きやすくなります。

ただし、脱水のしすぎはシワや傷みの原因になるので、注意しましょう。

『洗濯機のボタンを押す』写真(撮影:Heulie)

撮影:Heulie

4. 外干しは11〜15時が勝負

冬は夕方になると気温が下がり、湿度が上がるため、外干しするなら 11〜15時のもっとも乾きやすい時間に。

夕方の『湿り戻り』を避けるためにも、早めに取り込みましょう。

『青空』の写真(撮影:Heulie)

撮影:Heulie

5. 風の通り道を作る

部屋干しでも外干しでも、隙間なくぎゅうぎゅうに干すのはNG!

隣の衣類とは、こぶし1個分の間隔をあけて干すと早く乾きます。

『洗濯物を室内干しする』写真(撮影:Heulie)

撮影:Heulie

冬のパーカーは干し方でストレス激減

『フード上げ』は多くの人が知っているであろう基本の干し方ですが、そこに今回紹介した5つのコツを組み合わせると、生乾き臭や、乾かない問題が一気に解消します。

パーカーを『乾かないから着ない』から『気軽に着られる冬の定番アイテム』にして、この冬、もっとおしゃれを楽しんでくださいね。

『部屋でコーヒーを飲む女性』の写真

※写真はイメージ


[文・構成/平島利恵]

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