作業服がどんどんスリムに? 最新の『職人ファッション』に驚き 「もうよく分からん」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
工事や建築の現場で働く職人は、動きやすいよう工夫された作業服を着ています。
工務店での日常や建築現場の『あるある』をInstagramに投稿している『工務店の日報』(komuten_no_nip)は、職人たちの作業服の変遷を描き、多くの人の関心をひきました。
かつては、裾の膨らんだ、ゆったりした着心地の『ニッカポッカ』が主流の時代もありました。
しかし近年は、見た目のオシャレさにこだわったデニム生地のものや、機能性を重視したピッチピチの服が現場でよく見られるとのこと!
投稿には、さまざまな声が寄せられています。
・夫はいまだにニッカポッカ一択。洗濯して干す時に場所を取ります。
・どんどんスリムに…。最後の服はもはや、キャッツアイ感がありますね!
・確かに最近ニッカポッカを見なくなったなぁ。好きだったからちょっと残念。
若い人たちから見ると、ニッカポッカのデザインは新鮮でかっこよく見えるかもしれません。
ファッションの流行は繰り返されるとよくいわれますが、作業服でも同様の現象がありそうですね。
[文・構成/grape編集部]