工事現場の音に娘が「お母さん!」 続く言葉に、腹筋崩壊!
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獣医を目指す小4娘が、取り組んだ自由研究 動物愛を感じるテーマに「花丸をあげたい!」小・中学生にとって、夏休みの醍醐味といえば、自由研究が挙げられるでしょう。自由研究と聞くと、学校に通っていた当時の記憶が蘇る人も多いはずです。小学4年生の娘さんを育てる、@aroma_chloveさんが、我が子が完成させたという夏休みの自由研究をXで公開したところ、大きな反響を呼んでいます。

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部屋に防音性の高い素材を使っていても、室内に漏れ聞こえてくることがある、工事現場の作業音。
間近で聞けば、かなりの音量になるでしょう。また、作業音は何かを破壊したり叩いたりする音が続くため、決して耳に心地いいものではありません。
べじべじなっぱ(bejibeji_nappa)さんの4歳の娘さんは、そんな作業音を、まったく違うある音と間違えたといいます。
工事現場の作業音を聞いた4歳の女の子が…?
我が子に、工事現場の作業音を自身のおならの音と間違えられ、なっぱさんは言葉を失ってしまいます。
嫌な生物兵器。
そうもつづる、なっぱさん。また、おならで街中を破壊するとんでもない絵面が浮かんだといいます…。
なっぱさんのおならがとても爆音なのか、それとも娘さんにとって工事現場の作業音はさほどうるさく感じられるものではないのか、気になる点はいっぱいです。
だからこそ、なっぱさんは娘さんに心の中でこんなツッコミを禁じ得なかったのでした。
いったい君は、普段わしの何を聞いているのかね?
[文・構成/grape編集部]