子供の『手作りおみくじ』に「笑った」「破壊力すごい」 凶に書かれていたのは?
公開: 更新:


「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

「多分、5歳と勘違いしてる」 実家の光景に「父親が用意してるの想像したら、かわいい」2025年9月現在、Xでは「親や親戚がいつまでも子供扱いしてくる」というエピソードを投稿することが、ブームになっています。同月、声優の𠮷田早南(@sarnaaan23)さんも、自身が親から「子供扱いされた」エピソードを公開し、注目を集めました。
お正月の恒例行事の1つ、『初詣』。
年始めに寺や神社に参拝し、お守りを買ったり、おみくじを引いたりするのは、日本らしい風習ですよね。
海外で暮らしていると、こうした『日本の伝統的なお正月』を恋しく思うことがあるようです。
子供たちの手作りおみくじ
アメリカのボストンに在住する、心臓外科医の月岡祐介(@TsukiokaYusuke)さん。
2025年のお正月はボストンで過ごしていたため、初詣に行くことができませんでした。
すると、子供たちが手作りのおみくじを用意してくれたといいます!
かわいらしい文字で書かれたおみくじの内容は…。Xに投稿された写真をご覧ください。
『吉』
・絵がちょっとうまくなる。
・ゲームがちょっとうまくなる。
『中吉』
・蚊にさされにくい。
・運がよくなる。
『凶』
・うんちがどろどろになる。
・おならがたくさん出る。
『スーパー大凶』
・友達がちょっと減る。
・子供みたいになる。
・おしっこかうんちがもれる。
・虫が身体をのぼってくる。
凶とスーパー大凶は、引きたくない!
吉や中吉のささやかな幸運に対して、凶の不運は割とハードな内容。1年を通してお腹がゆるくなってしまうのは、避けたい事態でしょう…。
また、スーパー大凶の「子供みたいになる」は、一体どうなってしまうのかも気になります!
投稿には多くの『いいね』が付き、「スーパー大凶の破壊力に笑った。友達が減るのは地味につらい」「子供たちの容赦がなくて、吹いた」「かわいい。『運』がもれないといいね」など声が寄せられていました。
おみくじに初笑いをしたら、『運』がアップして、いい1年になりそうですね!
[文・構成/grape編集部]