迎えに来た母親の「確認」に保育士が震えた理由 保育園のお迎えルールの現実
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- 出典
- @saionao_






日中、保護者の代わりに子供を保育をする場所である、保育園。
送り迎えの際、保育士は保護者にその日の出来事を伝えたり、逆に保護者から子供の家庭での様子を伝えられたりします。
和やかなコミュニケーションの機会でもある、送迎時の会話ですが、時に、さまざまな家庭の事情が垣間見られることも…。
さいおなお(@saionao_) さんは、保育士として勤めていた時のエピソードをX(Twitter)に投稿しました。
迎えに来た母親の「確認」が保育士を震わせた
迎えに来た母親が緊張した面持ちで、「私以外の人が、子供を迎えに来ていませんか」と確認してきたことがあったそうです。
保育園の降園時間、ほかの保護者が笑顔で子供を連れ帰っていく中、その母親だけが表情を強張らせながら保育士に声をかけてきた場面は、日常の光景とはまるで異なるものだったでしょう。
離婚問題や親族間のトラブルなどによって、子供が連れ去られるケースもあるといいます。
この母親もおそらく、なんらかの事情を抱えていて、子供のことを心配していたのでしょう。
保育士や読者が感じた「現実」
投稿には「これは怖すぎる…。闇を感じます」「お母さん以外の人に絶対に渡してはいけない子供、時々いますよね」「保育士ですが、実際にこういうことがありました」などの声が寄せられていました。
現職の保育士からも「実際にあった」という声が届いていることからも、決して珍しいケースではないことが伝わってきます。
保育園が守る「お迎えのルール」
多くの保育園では、登園時に子供のお迎えに来る人を保育士に申告することがルール付けられています。
お迎えに行く人を急遽変更する際は、申告した本人から連絡するなど、『万が一』のトラブルが起こらないよう、厳重な対策が取られているのです。
こうした取り決めは、子供を預ける保護者にとって、日々の安心を支えるものでもあります。普段は意識しないルールの背景に、このようなエピソードが積み重なっていることを知ると、その重みが改めて伝わってきます。
保育園は、子供たちの安全を守っている場所だということを、改めて感じさせるエピソードですね。
現在ベビーシッターとして活動するさいおさんは、ブログで子育てに関する漫画を投稿しています。
『ベビーシッターさいおの日常茶飯』
また、さいおさんの書籍『問題のある保育園』も発売中。気になる人はぜひチェックしてみてください!
[文・構成/grape編集部]