『しまむら』に行った女性 服を鏡で合わせると? 「あるある」「笑った」
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女性「どう見てもBLEACH」 新しく買った『上品なドレス』、着てみると?「死覇装にしか見えない…」「間違いなく隊長クラスだ」ある日、焼き昆布(@Wwmajidesorena)さんは、黒いドレスを購入したといいます。 買った時は、『上品なマダム系』をイメージしていたそうですが、実際に着て鏡を見ると…。

アヒル柄のパンツ、もしかして… まさかの勘違いに「拡大して爆笑」「絶対にそう」アヒルが並んだデザインの綿パンツをよく見ると…。ずっと勘違いしていたことに、大勢が笑いました!
- 出典
- nakajimameme
衣料品売り場に設置されている鏡や試着室。
衣料品が体形に合っているかはもちろん、デザインや色味が自分に似合うかどうかを確認する人は多いでしょう。
衣料売り場で見つけたかわいい服、鏡で合わせると…
中島めめ(nakajimameme)さんは、義母と衣料品チェーン店の『ファンションセンターしまむら(以下、しまむら)』に行きました。
衣料品を物色していると、茶色とベージュのかわいい服を見つけたそうです。
まずは茶色の服から鏡で合わせてみると…。
「泥人形…!」
いざ、鏡で合わせてみると、肌の色と服の色合いが似ていたこともあり、想像する姿とはかけ離れていたようです。
気を取り直して、ベージュの服を合わせてみると…。
「乾きかけた泥人形…!」
ベージュが乾きかけた泥に見えたのでしょうか。
こちらもまた、イメージする姿とは違う自分が鏡に映っていたそうです。
中島さんのように「いいな」と思う服があっても、合わせてみたら、しっくりこなかったという人は少なくないでしょう。
投稿を見た人からは、多くの共感の声が集まりました。
・きれいなベージュと思って着てみると、肌着にしか見えない時があります。
・服はかわいいけど、自分に合わないのは『あるある』。
・ベージュって遠目で見ると、裸に見えそうなので、怖くて買えません。
・笑いました。例えが面白い。
自分に似合う服を見つけるのは意外と大変なもの。
自分の特徴を生かし、試行錯誤することも服選びの醍醐味なのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]