『弱』でゆっくりvs『強』でサッと 掃除機の電気代を抑えるにはどっちがいい?
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画像提供:東芝ライフスタイル株式会社

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『掃除機』は部屋を清潔に保つために欠かせない家電ですが、「掃除機の電気代ってどのくらいなのか」「常に『強』でかけ続けていてもいいのか」など、意外と分からないことも多いですよね。
当記事では、東芝ブランドの生活家電を手がける東芝ライフスタイル株式会社に、掃除機の吸引力設定の賢い使い分け方、吸引力設定による電気代やバッテリー消費の違い、電気代節約のコツについて聞いてみました。
掃除機は常に『強』でかけるのが正解?
掃除機の吸引力は、常に『強』で使用する必要はなく、床の材質で使い分けるのが効果的なのだとか。
例えば、フローリングや畳のようなゴミを吸い取りやすい床であれば、『中』や『弱』モードでも十分でしょう。
一方、絨毯のようにゴミが絡みつきやすい素材の場合は、『強』モードでしっかり吸い取るのがおすすめです。
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掃除する場所によって吸引力を自動で調整する『自動モード』が搭載されている機種の場合、活用すれば効率的に掃除ができますよ。
なお、吸引力設定の名称は『標準モード』『おすすめモード』『ecoモード』など、機種によって異なる場合があるそうです。
吸引力設定ごとの特徴や使い分けの基準に関して不明点がある時は、取扱説明書を確認してみましょう。
吸引力設定で電気代は変わる?
掃除機の使用にかかる電気代やバッテリー消費は、吸引力の設定よりも『掃除にかかった時間』を意識することが大切です。
例えば、『弱』モードで時間をかけて掃除するよりも、『強』モードで早く終えたほうが電気代は安くなる可能性があるでしょう。
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また、コードレスの掃除機は、充電時に電気代がかかります。
そのため、充電が完了した後もコンセントに差したままにしておくと、待機電力としてわずかな電力を消費する点に注意が必要です。
しかし、バッテリーは使用していなくても自然に放電するため、毎日あるいは週に数回使用する場合であればコンセントをこまめに抜く必要はありません。
数か月など長期使用しない場合に限り、コンセントを抜いて保管することをおすすめします。
掃除機の電気代を節約するコツ
掃除機の電気代やバッテリー消費を抑えるコツは、あらかじめ掃除する場所をある程度片づけておき、床の材質に応じた適切なモードを設定する、または『自動モード』を活用することです。
掃除機をかける時間を短くすることが、もっとも消費電力の節約につながりますよ。
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また、掃除機を利用する際に、床ブラシがしっかりと床に接していることも重要なポイントなのだとか。
床ブラシが正しく接していないと、ゴミやホコリを十分に吸い取れず、結果として掃除時間が長くなる可能性があります。
モップで床をこするようにゴシゴシ動かすのではなく、床に密着させながらゆっくりと動かすようにしましょう。
掃除機を長持ちさせるポイント
掃除機を長持ちさせるポイントは、『フィルター』を定期的に掃除することです。
フィルターを傷つけないようにホコリを落としたり、水洗いが可能な場合は水洗いをしたりすることで、吸引力の維持につながります。
なお、フィルターの水洗いをした後は完全に乾燥させてから取りつけましょう。
水分が残ったままフィルターを装着すると、ゴミが付着しやすくなり、場合によってはフィルターの交換が必要になることもあります。
また、床ブラシもゴミがたまりやすいため、絡まった髪の毛やホコリを取り除くなど適度に手入れすることが大切です。
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モードは床の材質に合わせて使い分けを!
掃除機は常に『強』モードで使い続ける必要はありません。床の材質に応じて適切に使い分けることで、本体への負担や電力消費を抑えられます。
電気代やバッテリー消費を抑えたい場合は、東芝ライフスタイル株式会社が推奨している方法を参考にしてみましょう。
掃除機の使い方やメンテナンス方法で不明な点がある場合は、取扱説明書を確認することも大切ですよ。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]