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春先でもガス代が高いのはなぜ? リンナイに聞いたガス代をおさえる実践テクニック

By - ブリジア  公開:  更新:

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バスルームの給湯器の写真

※写真はイメージ

ブリジア

株式会社ブリジアは、ライティングやSEOに精通したプロと、国家資格を持つ専門家がワンチームとなり、記事の制作及び監修を行っています。 メディア『grape』では、主にライフハックの記事を制作し、読みやすさと分かりやすさを両立したコンテンツをお届けします。 …続きを読む

春先になると「暖かくなってきたのに、ガス代が意外と高い」と感じる人もいるかもしれません。しかし、ガス代を効率よくおさえる方法が分からず、困ることも多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、国内シェアトップクラスのガス機器メーカーである『リンナイ株式会社』(以下、リンナイ)に、ガス代の傾向やキッチンやお風呂で今日から実践できる節約術、さらに省エネ機器によるコスト削減のポイントまで詳しく聞きました。

『春のガス代は冬に次いで高くなりやすい』は本当?

結論から伝えると『春のガス代が冬に次いで高くなりやすい』と一概に言うことはできません。ガス代は各家庭の使用状況や契約内容によって大きく異なるためです。

『ガスコンロ』の写真

※写真はイメージ

ただし、春先は冬の寒さの残る日も少なくありません。低温により、お湯を沸かすための余計なエネルギーが必要になることがあるでしょう。

また、ガス料金は1〜2か月前の使用分を後から請求されるケースもあるため、冬場の使用分が反映されて高く感じることがあるかもしれません。

今日から実践!プロが教えるキッチンとお風呂の節約テクニック

ガスコンロや給湯器で、すぐにできる実践的な節約テクニックをご紹介します。

【ガスコンロの節約術】

火力の調整
強火で沸かそうとするのではなく、鍋やフライパンの大きさに合わせて炎を調節しましょう。鍋底からはみ出た炎は無駄なエネルギーとなります。

道具の活用と手入れ
効率よく加熱するために鍋には蓋をするようにし、底が歪んだ調理器具は避けましょう。

また、点火部の『バーナーキャップ』の目詰まりは燃焼効率を下げます。古い歯ブラシなどで汚れを落とし、水洗いした後はしっかり乾かして元に戻すなど、定期的な掃除が効果的です。

『ガスコンロのバーナーキャップの交換』の写真

※写真はイメージ

【給湯器の節約術】

設定温度の管理
季節に合わせて適切な温度を設定し、シャワーの出しっぱなしを控えましょう。

自動保温機能をオンのままにしない
お風呂の『自動ボタン』がオンのままだと、温度を維持するために何度も沸かし直しが行われてしまいます。お湯がたまったらボタンをオフにする習慣をつけ、浴槽の蓋を閉めるとともに、家族が間隔を空けずに入浴することも大切です。

『風呂にある給湯器のリモコン・エコ給湯』の写真

※写真はイメージ

日頃の使い方やメンテナンスを意識するだけで無駄なガス消費をおさえられます。まずは身近な習慣から見直してみましょう。

ガス代節約の要は『コンロ』より『給湯器』!

ガス代を節約するには『コンロ』よりも『給湯器』の使い方を見直すことが重要です。

リンナイによると、家庭内でのガス使用量は給湯器が全体の約30%と大きな割合を占める一方で、コンロは全体の10%未満と小さい傾向にあります。

『給湯器リモコンのボタンを押す』写真

※写真はイメージ

ガス代を効果的におさえるためには、まずはエネルギー使用量の大きな割合を占める『給湯器』の節約に重きを置くことです。それが目に見える成果をもたらします。

長期的なコストダウンに『プラン見直し』や『省エネ機器』の検討を

日々の工夫に加え、契約プランや機器そのものを見直すことも長期的な節約に有効です。

例えば、次の選択肢が挙げられるでしょう。

セットプランへの集約
電気、ガス、通信費を一括で契約するセットプランにまとめると、月々のランニングコストをおさえられる可能性があります。

省エネ機器の導入
『エコジョーズ』や、ハイブリッド給湯器である『エコワン』などの省エネ機器に切り替えると、ガス代を大幅におさえることが可能です。具体的には、エコジョーズにすると年間で約1万7000円、エコワンなら年間約6万2000円のガス代削減が期待できます。

※ガス契約料金、使用量、設置条件などにより削減額は異なります。

導入時のコストはかかりますが、長期的に見ればその差額で投資分を回収できるメリットがあるため、各家庭のライフスタイルに合わせて検討してみましょう。

『親子で入浴』の写真

※写真はイメージ

ガス代の節約は給湯器から!

ガス代は、日々の使い方を見直すだけで節約効果が期待できます。特に、家庭のエネルギー消費の主役である『給湯器』の使い方を意識してみるとよいでしょう。

また、日々のこまめな節約習慣に加え、将来を見据えた省エネ機器への切り替えを組み合わせることで、年間を通して無理なく賢くガス代をおさえられますよ。

ガス代が気になっているという人は、本記事を参考にできることから始めてみてはいかがでしょうか。


[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]

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協力
リンナイ株式会社

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