『結束バンド』4本でかごに足を作る ぬめり・水あかを防ぐ水まわりハック
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※写真はイメージ

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『結束バンド』は、ケーブルや配線をまとめるのに便利なアイテムです。1袋に大量に入っているので、引き出しの奥で眠らせている人もいるのではないでしょうか。
『結束バンドを使うと水まわりのプチストレスを解消できる』という情報を見つけたので、実際に試してみました。
結束バンドが『かごの足』になる
プラスチック製のかごは、小物を入れるのに重宝します。お風呂では、シャンプー類や子供のおもちゃの収納として、幅広く使っている人もいるでしょう。
散らかりがちなものをひとまとめにできて便利ですが、お風呂場で使うと底にたまった水がなかなか乾かず、水あかやぬめりの原因になってしまいます。そのような時には、結束バンドで『かごの足』を作ってみましょう。
用意するのは、プラスチック製のかごと結束バンド4本です。
かごの底になる面に結束バンドを付けていきましょう。
結束バンドは、先が『外側を向くように』付けます。安定感を出すために『あまり端に付けすぎないこと』と『カゴの穴は1つ開けて付ける』のがポイントです。
バランスを見ながら4本付けていきましょう。結束バンドの向きは、左右対称になるようにします。
4隅に均等に配置すると、かごを置いた時に前後左右にぐらつきにくくなりますよ。
結束バンドの先の余ったぶんをはさみで切ったら完成です。
結束バンドがかごの足代わりになり、置いた時に隙間ができました。底に隙間ができたことで乾きやすくなるので、水あかやぬめりを防げます。
実際に使ってみると、かごの底が床面から浮いた状態になり、シャワーをかけるだけで水が流れやすくなりました。以前は週に一度は気になっていたぬめりが、格段に付きにくくなったようです。
色・サイズを合わせるとより使いやすい
お風呂のほか、キッチンや洗面所などに置くかごにもおすすめです。結束バンドとかごの色を合わせれば、統一感が出てお互いがなじみます。足の高さをもっと出したい場合は、大きめの結束バンドを使うといいでしょう。
白いかごには白い結束バンド、グレーのかごにはグレーというように合わせると、足を付けたことがほとんど目立ちません。インテリアの雰囲気を崩したくない場所にも取り入れやすいですね。
なお、かごが重くなりすぎると結束バンドが変形してしまう場合があるため、中に入れるものの重さには注意が必要です。シャンプーボトルを複数まとめて入れるような場合は、太めの結束バンドを選ぶと変形を防げます。
結束バンドの先は『余らせずに切る』
結束バンドを付けた後は、先の余った部分をカットするのが一般的です。この時、結束バンドの先は『余らせずにギリギリで切る』ようにしましょう。
「外れないように数㎜残しておこう」と考える人がいるかもしれませんが、結束バンドが外れる要因は、多くが『切った面から亀裂が入る』ことです。切断した面は鋭利なので、手や周辺のものを傷付けてしまう可能性もあります。
切る道具はニッパーよりもはさみの方が断面が滑らかになりやすく、足として使う際に床を傷つけにくいためおすすめです。
結束バンドの先を切る時は、余らせずにギリギリの所を意識しましょう。
[文・構成/grape編集部]