夏に使った保冷バッグ、片づけるの待った! しまう前にすべきことをメーカーに聞いた
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撮影:grapeライフハック編集部
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夏のレジャーや買い物で活躍したクーラーバッグを、次の出番までしまう時期になりました。
見た目がきれいならそのままでよいのか、それとも洗うべきか、判断に迷う人もいるでしょう。
本体ごと丸洗いできるのか、カビを見つけたら何を使うのか、洗った後はどこで乾かせばよいのでしょうか。
そこで、クーラーバッグの手入れと保管方法について、『コールマン』ブランドを展開するニューウェルブランズ・ジャパン合同会社(以下、コールマン)に聞いてみました。
※写真はイメージ
丸洗いできる範囲は製品ごとに確認
クーラーバッグは、本体を自己判断で丸洗いせず、製品ごとに洗える範囲を確かめてから手入れします。
例えば、コールマンの『アルティメイトアイスクーラー』は、中のライナーシートを取り外せる仕様です。
丸洗いできるのは、取り外したライナーシートのみで、本体は対象ではありません。
ほかの製品は、手元の製品案内やメーカーの説明を確かめ、記載された方法に従ってください。
汚れは早めにふき取る
長く清潔に使うため、汚れがついたら、すぐにふき取ることが勧められています。
シーズンの終わりにまとめて確認するのではなく、使った後に状態を見て、汚れがあれば早めに対応しましょう。
ただし、洗える範囲が分からないまま、本体を水に浸けたり丸洗いしたりするのは避けます。
迷った時は、先に製品ごとの手入れ方法を確認してください。
カビは中性洗剤で優しくふき取る
すでにカビができている場合は、中性洗剤を使い、絞った布で優しくふき取ります。
※写真はイメージ
ここで注意したいのが、有機溶剤を使わないことです。
コールマンによると、有機溶剤は生地表面のコーティングをはがしたり、溶かしたりするおそれがあるとのこと。
その結果、防水性や保冷性が低下する可能性もあるため、使用を避けてください。
ライナーシートの丸洗いと、カビがある部分のふき取りは、対象と方法を分けて考えましょう。
日陰で乾かし高温多湿を避けて保管
洗浄したライナーシートは、直射日光を避け、風通しのよい場所で乾かします。
※写真はイメージ
使わない時期の保管場所も、風通しのよさが大切です。
高温多湿になる場所は避けましょう。
まとめると、洗える部位を確認し、汚れはすぐにふき取り、カビがある部分には中性洗剤を使います。
手入れ後は風通しのよい日陰で乾かし、高温多湿を避けて保管してください。
※写真はイメージ
クーラーバッグ本体を一律に丸洗いせず、手元の製品に合った方法を確かめることが、次の使用に備える第一歩になるでしょう。
[文・構成・取材/ブリジア]