651日をたった3分に凝縮！地球から『火星に行って帰ってくるまで』の方法
社会火星での長期有人探査を想定して、ハワイで行われていた狭いドーム内での６人の共同生活実験。１年という長い期間を無事に乗り越え、いよいよ人類を火星へと送り込む計画も現実を帯びてきました。 何十年後かには、火星開拓なんて言葉も…
宇宙
「宇宙」に関する記事一覧ページです。
地球外生命体の可能性大！水が液体で存在する『地球に似た惑星』を発見！
社会イギリスのクイーン・マリー大学の研究チームが、恒星『プロキシマ・ケンタウリ』の周りに、地球環境に似ている可能性の高い「プロキシマb」という惑星を発見しました。 出典：YouTube この惑星は、約４光年と太陽系から最も近…
太陽が豆粒のようだ！惑星、恒星、銀河のサイズを比較した最新映像！
社会広大な宇宙に散らばる、数え切れないほどの星たち。その中には、地球より小さな星もあれば、何百倍ではすまないほど大きな星があります。 月など身近な存在であれば、何となく大きさも想像できるのですが、地球の109倍もある太陽って…
『もしも』ブラックホールや銀河が地球に近づいたら…壮大な夜空に息を飲む
社会どこまでも果てしなく広がる宇宙。夜空を見上げれば、数え切れないほどの星を見ることができます。 もし、アンドロメダ銀河や超新星爆発、さらにはブラックホールまでもが、肉眼でその姿をはっきりとみられるくらい近づいて来たら…どん…
木星を下から見ると…？ その姿は、宇宙に浮かぶ青い目玉焼きだった！
社会太陽系の第５惑星、木星。サイズ、質量共に太陽系の中で最大の星です。 木星をとりまく大気と自転運動により出来た茶褐色の縞模様が特徴的。 そんな木星を、地球で言うところの南極側から見ると一体どう見えるのか…想像してみてくださ…
NASAが公開した貴重な画像の数々 望遠鏡も良いけど、こっちも覗いてみませんか？
トレンド時に国家機密レベルの情報も取り扱うNASAが、実はInstagramのアカウントを持っていることをご存知でしたか？ しかも、公開している画像はとても豪華。宇宙飛行士や、NASAの職員でなければ見ることのできない貴重な画像…
ギャラクシードーナツの美しさが話題沸騰！ 作った理由は病気の彼のため？
フードイランで菓子職人として働いている、エディさん・２２歳。 ある日彼女は、病床にふせっているボーイフレンド・サムさんのために、とっておきのお菓子を作ることにしました。 病気の彼のために、『ギャラクシー・ドーナツ』を作ったわ！…
地球に『土星の輪』があったら…ファンタジックな光景に見惚れる
トレンド太陽系で２番目に大きな惑星、土星。 中心部にある核以外は、水素とヘリウムが主成分。地球の１０倍ものサイズにも関わらず、水に浮いてしまう程軽いのだとか。 そして土星と言うとなにより目を引くのは、星を囲む美しいリング。 数c…
星々の輝きが美しい！NASAが公開している宇宙の１０枚の写真に息を飲む
トレンド生命体のいる可能性が高い惑星や彗星から生命の源となるアミノ酸の一種が発見されるなど、未だ謎の宝庫ともいえる宇宙。 新しい発見を聞くたびに、まだ見ぬ世界にワクワクしてしまいます！そんな謎多き宇宙の画像をNASA（アメリカ航…
国際宇宙ステーションのガラスを傷つけた小さなゴミ 想像もできない世界に驚愕
新着「宇宙では些細なことが命とりになる」そのことがハッキリわかる、一枚の画像が話題です。 地上から約４００km上空を、秒速約７．７kmというとてつもない速さで回っている国際宇宙ステーション。その観測用モジュール『キューポラ』…
もうすぐ地球に大接近！小惑星がわずか1万7000キロ上空を通過する!?
社会2016年3月5日に小惑星2013 TX68が地球に接近すると、NASA（アメリカ航空宇宙局）が発表しました。 最接近時には、静止軌道衛星高度（3万5786キロ）の約半分、1万7000キロ付近まで近づく可能性があるそうで…
太陽系に新しい惑星を発見か！『プラネット・ナイン』の存在を米研究チームが発表！
社会2016年1月20日、アメリカ・カリフォルニア工科大学の研究チームが、太陽系の最外縁部に未知の巨大惑星があるかもしれないと発表しました。 もしかしたら、太陽系に新しい惑星ができるのかも、これは期待せずにはいられません！ …
着陸に失敗した『ファルコン9』ロケット その瞬間の動画が怖い
社会2016年1月17日、アメリカの宇宙開発事業を手掛けるスペースXが、NASAの人工衛星「Jason-3」を搭載した「ファルコン9」ロケットを打ち上げました。 打ち上げは見事成功し、人工衛星を軌道に乗せることができました。…
ダメだ…やっぱり大きすぎる 『宇宙』の広大なサイズ感に実感がわかない
社会あらゆるものが規格外すぎて、サイズが実感しにくい宇宙。理科の授業で星の大きさなどを習うものの、いまいちピンときませんよね。 もし、北アメリカ大陸を木星に浮かべたら？土星の輪の中に地球を置いたら？いっそ、土星の輪を地球に付…
星になった犬「クドリャフカ」 宇宙への片道切符
トレンド1961年の、ガガーリンによる人類初の有人宇宙飛行。それ以来、私たちは少しずつ宇宙へと進出しています。 そんな人類の宇宙進出の陰で、一匹の犬が命を散らしたことを存知でしょうか？ その犬の名前は「クドリャフカ」。ロシア語で…
なんで!? 「無重力」でＴ字ハンドルを回したときの動きがあまりに不思議
新着物体が予想もつかない動きをする無重力空間。そこでＴ字ハンドルを回したときの動きが、あまりに不思議で驚きます。 一定のリズムで何回か回転したあと、クルっと180度回転してまた回転を繰り返します。これは予想がつきませんでした…
これが本物の太陽の爆発！想像を絶するダイナミックさにロマンを感じる！
トレンド太陽観測のためにNASAが２０１０年に打ち上げたSDO（ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー）が、１秒に１回以上、５年間にわたり太陽を撮影し続けてきました。 そのハイライト場面を１枚１枚、タイムラプス映像（連続撮影し…
やばすぎ！土星の輪がデカすぎると判明したことで、これまでの”常識”がくつがえった
社会太陽系の第６惑星であり、その美しさから「太陽系の宝石」とも呼ばれている土星。 出典：Wikipedia そんな土星の外側にある”輪”のサイズがとんでもなく巨大だということが、科学誌ネイチャーに掲載された論文で明らかになり…
冗談かと思えるサイズ！天体の大きさに理解を越えてロマンすら感じる
ライフスタイル小学生のころに理科で習った太陽の大きさは、地球の約１０９倍です。とはいえ、１０９倍といわれても実感わきませんよね。 そんなあまりに大きなサイズ感を視覚に訴えかけた動画をご紹介します。 地球と太陽系 月などと比較すると割と…
もし月が上空400kmにあったら、地球からはこう見える【衝撃映像】
新着地球から月までの距離は約38万4400km。 国際宇宙ステーションは、地上から約400km。時速100キロでたった4時間で到着する！もしも月が国際宇宙ステーションと同じ距離にあったら……という衝撃映像である。 月が昇り、…
ブラックホールに星が吸い込まれる映像が「想像を超えすぎ！」
新着話題になっているこの恒星がまるで気体の用にブラックホールに吸い込まれる映像、じつは発表されたのは2011年8月。 宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）と今STAP細胞で話題の理化学研究所、東京工業大学などの国際チームが、国際…