包丁の押し切りと引き切り、どう使い分ける? 貝印の解説に「初めて知る事実」
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- 出典
- 貝印

毎日の料理に欠かせない包丁ですが、正しい使い方でなければ本来の持ち味を出すことはできません。間違った使い方では危険も伴うため、正しい使い方を知ることは大切です。
基本の使い方や押し切り・引き切りの使い分けについて、貝印の公式サイトから紹介します。
包丁の基本の使い方
自炊をしている人なら誰もが使っているであろう、包丁。料理には欠かせないものですが、正しい使い方ができているかと聞かれると自信がない、という人も多いでしょう。
包丁は、正しい持ち方をすることでより使いやすくなり、調理作業による負担・疲労を軽減することにもつながります。まずは基本の構えを見ていきましょう。
これが包丁を扱う際の基本の構えです。この姿勢を取って、体の力は抜き、自分の力ではなく包丁の重さを使って食材をカットするのが理想といえます。
また、包丁を使う時のまな板は、食材を切っている最中にずれて動かないよう固定する必要があります。
水で濡らしてしっかりと絞った布巾を下に敷くと、滑りにくくなるのでおすすめです。
一度食材を切る作業を中断する時には、まな板の奥に刃先を向けて包丁を置くか、まな板のさらに向こう側へ置くようにしましょう。
押し切りと引き切りはどう使い分けるか
包丁を使って食材を切る方法には、『押し切り』と『引き切り』の2種類があります。
押し切りは、文字通り包丁を手前側から奥へと押すようにして食材を切る方法。引き切りはその反対で、奥側から手前のほうへ包丁を引いて食材をカットする方法です。
押し切りと引き切りは、それぞれその方法でカットするのが適している食材が異なります。
野菜やお肉、お魚など、一つひとつの食材には繊維があります。この繊維の筋に合わせた切り方をするのが上手に包丁を使うコツ。
押し切りと引き切りも食材ごとに使いこなして、よりスマートな包丁使いを目指しましょう。
[文・構成/grape編集部]