「申し訳ないけど笑った」 飼育員の回答に『20万いいね』!
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

息子が壁に貼ったのは… 柔軟すぎる発想に「天才」「そのまま育ってほしい」8歳の息子さんを育てている、@peke_pomさん 息子さんに、オモチャの剣を片付けるようにいったところ、予想外の収納をしていたとして、Xに写真を投稿しました。
ウミガメの保護施設が併設されている道の駅『紀宝町ウミガメ公園』。
同施設には、飼育員への質問を募集する『質問用紙』が設置されています。
ある時、以下のような質問が、飼育員に寄せられました。
緑の服を着ていたら、アオウミガメの赤ちゃんに追いかけられました。
エサと間違われたのでしょうか。
アオウミガメは海藻を主食とするウミガメで、同施設でも甲長30cm以上の個体には葉野菜を与えているといいます。
質問者は、「エサの色に近い緑の服を着ていたために、追いかけられたのではないか」と疑問に思ったようです。
同施設のXアカウント(@umigame_kouen)を通じて公開された、質問の回答がこちら!
飼育員が緑色の服を着ているので、エサをくれると思って追いかけてくれたのだと思います。
「エサではなく、飼育員と間違えられたのではないか」と回答しました!
カメは目がいいため、三原色に加えて紫外線も識別できるのではないかといわれているそうです。
飼育員は「緑の服の人なら誰にでも寄っていく。私にとっては悲しい事実です」と切ないコメントを添えています。
同施設の回答には、20万件以上の『いいね』とさまざまな声が寄せられました。
・申し訳ないけど、めっちゃ笑った。
・哀愁がある回答ですね…。
・飼育員さん、元気を出してください!
・情報も知れるし、面白いし、最高。
水族館に緑色の服を着ていくと、カメに追いかけられるかもしれません。
そんな時は周りを見てみてください。嫉妬した飼育員が視線を送っていることでしょう…!
[文・構成/grape編集部]