「は、恥ずい…」配達員に向けたメッセージを、『意外な人物』に見られてしまい…
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※写真はイメージ

雪の中で立つ男性 その上を見ると?「頭がバグった」「レベルが違う」青森県で撮影された1枚の写真。男性の頭上に目をやると…!?

極寒の中で作業中! 手元を見ると…「吹き出しそう」山口県下関市にある唐戸市場を訪れた親子。関門橋をバッグに写真を撮っていると、雪が降る極寒の屋外で、作業をしている人たちの姿が…。
- 出典
- @leaflaker
grape [グレイプ] trend
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雪の中で立つ男性 その上を見ると?「頭がバグった」「レベルが違う」青森県で撮影された1枚の写真。男性の頭上に目をやると…!?
極寒の中で作業中! 手元を見ると…「吹き出しそう」山口県下関市にある唐戸市場を訪れた親子。関門橋をバッグに写真を撮っていると、雪が降る極寒の屋外で、作業をしている人たちの姿が…。
ワーキングホリデーを利用し、オーストラリアで働いているというLeaflaker(@leaflaker)さん。
英語で日本語を教えるだけでなく、日本語で英語の指導もしている日本語教師です。
ノックもせずに配達員に手紙を書くも…
オーストラリアでは日本とは異なり、郵便や宅配の配達員がノックをせずに、不在票だけポストに入れて立ち去ってしまうことがあるといいます。
Leaflakerさんは、ある日受け取る予定だった日本からの荷物を「できるだけ早く受け取りたい」と考えていました。
そこで、ポストにこんなメッセージを出しておくことにします。
配達員へ
お願いですから、私に電話をしてください。
上の階か、バックヤードにいるはずです。
郵便局に行くことなく、日本からの荷物をできるだけ早く受け取りたいのです。
本当に、本当に受け取りたいのです。
(電話番号)
必死の思いが込められたメッセージ!
熱意が十分に伝わるだけでなく、必要なことも過不足なく盛り込んであります。
これで大丈夫だ!
Leaflakerさんは、安心したことでしょう。
ところが…。
必死のメッセージは配達員ではなく?