「は、恥ずい…」配達員に向けたメッセージを、『意外な人物』に見られてしまい…
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※写真はイメージ

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。
- 出典
- @leaflaker
ワーキングホリデーを利用し、オーストラリアで働いているというLeaflaker(@leaflaker)さん。
英語で日本語を教えるだけでなく、日本語で英語の指導もしている日本語教師です。
ノックもせずに配達員に手紙を書くも…
オーストラリアでは日本とは異なり、郵便や宅配の配達員がノックをせずに、不在票だけポストに入れて立ち去ってしまうことがあるといいます。
Leaflakerさんは、ある日受け取る予定だった日本からの荷物を「できるだけ早く受け取りたい」と考えていました。
そこで、ポストにこんなメッセージを出しておくことにします。
配達員へ
お願いですから、私に電話をしてください。
上の階か、バックヤードにいるはずです。
郵便局に行くことなく、日本からの荷物をできるだけ早く受け取りたいのです。
本当に、本当に受け取りたいのです。
(電話番号)
必死の思いが込められたメッセージ!
熱意が十分に伝わるだけでなく、必要なことも過不足なく盛り込んであります。
これで大丈夫だ!
Leaflakerさんは、安心したことでしょう。
ところが…。
必死のメッセージは配達員ではなく?