trend

「は、恥ずい…」配達員に向けたメッセージを、『意外な人物』に見られてしまい…

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

ワーキングホリデーを利用し、オーストラリアで働いているというLeaflaker(@leaflaker)さん。

英語で日本語を教えるだけでなく、日本語で英語の指導もしている日本語教師です。

ノックもせずに配達員に手紙を書くも…

オーストラリアでは日本とは異なり、郵便や宅配の配達員がノックをせずに、不在票だけポストに入れて立ち去ってしまうことがあるといいます。

Leaflakerさんは、ある日受け取る予定だった日本からの荷物を「できるだけ早く受け取りたい」と考えていました。

そこで、ポストにこんなメッセージを出しておくことにします。

配達員へ

お願いですから、私に電話をしてください。
上の階か、バックヤードにいるはずです。
郵便局に行くことなく、日本からの荷物をできるだけ早く受け取りたいのです。
本当に、本当に受け取りたいのです。

(電話番号)

必死の思いが込められたメッセージ!

熱意が十分に伝わるだけでなく、必要なことも過不足なく盛り込んであります。

これで大丈夫だ!

Leaflakerさんは、安心したことでしょう。

ところが…。

必死のメッセージは配達員ではなく?

貼り紙の写真

臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。

鯛の写真

「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。

出典
@leaflaker

Share Post LINE はてな コメント

page
top