「は、恥ずい…」配達員に向けたメッセージを、『意外な人物』に見られてしまい…
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @leaflaker
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
ワーキングホリデーを利用し、オーストラリアで働いているというLeaflaker(@leaflaker)さん。
英語で日本語を教えるだけでなく、日本語で英語の指導もしている日本語教師です。
ノックもせずに配達員に手紙を書くも…
オーストラリアでは日本とは異なり、郵便や宅配の配達員がノックをせずに、不在票だけポストに入れて立ち去ってしまうことがあるといいます。
Leaflakerさんは、ある日受け取る予定だった日本からの荷物を「できるだけ早く受け取りたい」と考えていました。
そこで、ポストにこんなメッセージを出しておくことにします。
配達員へ
お願いですから、私に電話をしてください。
上の階か、バックヤードにいるはずです。
郵便局に行くことなく、日本からの荷物をできるだけ早く受け取りたいのです。
本当に、本当に受け取りたいのです。
(電話番号)
必死の思いが込められたメッセージ!
熱意が十分に伝わるだけでなく、必要なことも過不足なく盛り込んであります。
これで大丈夫だ!
Leaflakerさんは、安心したことでしょう。
ところが…。
必死のメッセージは配達員ではなく?