「は、恥ずい…」配達員に向けたメッセージを、『意外な人物』に見られてしまい…
公開: 更新:

※写真はイメージ

たい焼きを半分にした妻が夫に笑われたワケ 1枚に「思い付かなかった」「これは天才」ある日、おかかちゃん(@okakaricho)さんは、1つのたい焼きを夫とシェアすることにしたそうです。おかかちゃんさんは、なんのためらいもなく半分に切ったのですが…なぜか『切り方』で夫に笑われてしまったといいます。あなたは、次の切り方を見てどう思うでしょうか…。

遠近法で、両親を手にのせたい娘 完成した写真が?「今年イチ笑った」「案内人かな」自身の幼少期の写真を、Xに投稿した、たむらかえ(@tamurakae_)さん。 両親と3人で写るほほ笑ましい写真には、なんと16万件以上の『いいね』が寄せられ、多くの注目を集めました。
- 出典
- @leaflaker
ワーキングホリデーを利用し、オーストラリアで働いているというLeaflaker(@leaflaker)さん。
英語で日本語を教えるだけでなく、日本語で英語の指導もしている日本語教師です。
ノックもせずに配達員に手紙を書くも…
オーストラリアでは日本とは異なり、郵便や宅配の配達員がノックをせずに、不在票だけポストに入れて立ち去ってしまうことがあるといいます。
Leaflakerさんは、ある日受け取る予定だった日本からの荷物を「できるだけ早く受け取りたい」と考えていました。
そこで、ポストにこんなメッセージを出しておくことにします。
配達員へ
お願いですから、私に電話をしてください。
上の階か、バックヤードにいるはずです。
郵便局に行くことなく、日本からの荷物をできるだけ早く受け取りたいのです。
本当に、本当に受け取りたいのです。
(電話番号)
必死の思いが込められたメッセージ!
熱意が十分に伝わるだけでなく、必要なことも過不足なく盛り込んであります。
これで大丈夫だ!
Leaflakerさんは、安心したことでしょう。
ところが…。
必死のメッセージは配達員ではなく?