「は、恥ずい…」配達員に向けたメッセージを、『意外な人物』に見られてしまい…
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※写真はイメージ

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @leaflaker
ワーキングホリデーを利用し、オーストラリアで働いているというLeaflaker(@leaflaker)さん。
英語で日本語を教えるだけでなく、日本語で英語の指導もしている日本語教師です。
ノックもせずに配達員に手紙を書くも…
オーストラリアでは日本とは異なり、郵便や宅配の配達員がノックをせずに、不在票だけポストに入れて立ち去ってしまうことがあるといいます。
Leaflakerさんは、ある日受け取る予定だった日本からの荷物を「できるだけ早く受け取りたい」と考えていました。
そこで、ポストにこんなメッセージを出しておくことにします。
配達員へ
お願いですから、私に電話をしてください。
上の階か、バックヤードにいるはずです。
郵便局に行くことなく、日本からの荷物をできるだけ早く受け取りたいのです。
本当に、本当に受け取りたいのです。
(電話番号)
必死の思いが込められたメッセージ!
熱意が十分に伝わるだけでなく、必要なことも過不足なく盛り込んであります。
これで大丈夫だ!
Leaflakerさんは、安心したことでしょう。
ところが…。
必死のメッセージは配達員ではなく?