女性「ありえない」 妹と作ったクッキーの姿に「笑いを我慢した」「縄文土器みたい」
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
- 出典
- @iceblast103
食べるだけではなく、作る工程も楽しい、お菓子。
中でもクッキーは、材料がシンプルで工程が少ないので、お菓子作りの初心者でも挑戦しやすいといわれます。
しかし、自分好みの形にしたり、デコレーションしたりする際は、思い通りにいかないこともあるでしょう。
妹と一緒にクッキーを焼いたら?
「ありえない」
そんな落胆の声をXに投稿したのは、@iceblast103さん。
妹と一緒にクッキーを作った際のエピソードに、7万件を超える『いいね』が集まっています。
投稿者さんと妹は、クッキーの生地を犬とウサギの形にして、チョコチップで顔を作りました。
ここまでの作業では、誰もがかわいらしいクッキーの完成を想像するでしょう。
しかし、焼き上げたクッキーをオーブンレンジから取り出すと…。
なんと、犬とウサギの原型がすっかりと崩れてしまい、まったく違う謎のキャラクターになってしまったのです!
とはいえ、チョコチップで作った目によって、どことなく愛嬌があり、一つひとつに個性があらわれているように見えませんか。
思った通りのでき栄えにはなりませんでしたが、むしろその不完全さが愛らしく感じられますね!
完成したクッキーの姿には、さまざまなコメントが寄せられました。
・むしろ好き。縄文土器みたい。
・宇宙人かと思った。でもよく見ると、かわいい!
・なんとか笑いを我慢した…。かわいくてLINEスタンプにしてほしい。
また、「油の多い生地は溶けやすいから、焼く直前まで冷蔵庫で冷やしておくと成功しやすいよ」というアドバイスも。
見た目は失敗したものの、投稿者さんと妹が真心こめて作ったクッキーは、忘れられない思い出になったことでしょう!
[文・構成/grape編集部]