ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」
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しめじ2袋を使って? 味つけは『お茶づけ海苔』だけの“ズボラ飯”レシピきのこ好き必見!シメジ2袋が瞬殺で消える「無限シメジ」の裏技レシピ。味付けは永谷園の『お茶づけ海苔』におまかせ。材料を耐熱容器に入れたら、あとは電子レンジで加熱するだけ。ズボラさんでも失敗知らずの、ご飯が止まらない一品です。

【簡単レシピ】アボカド×お茶づけ海苔が“ご飯泥棒”に! 5分で作れる新感覚おかずアボカドの新しい食べ方を発見!永谷園の『お茶づけ海苔』と和えるだけで、濃厚なのにさっぱりとした新感覚のレシピが完成。たった3つの材料で3分あれば作れる手軽さで、お酒のおつまみにもご飯のおかずにも最高です。「もう醤油には戻れない」と話題の簡単裏技レシピ試してみて!






身近な日本食といえば、やはり『おにぎり』が思い浮かぶでしょう。
具材が入っているおにぎりはもちろん、シンプルな塩むすびも人気ですよね。
こゆき(koyuki7_kurashi)さんは、Instagramで『究極の塩むすび』のレシピを公開しました。
炊飯する時に、ひと工夫するだけで、最高においしい塩むすびを作ることができるといいます!
おにぎりを握る時のちょっとした裏技も紹介されていますよ。
『究極の塩むすび』の作り方 炊飯器に調味料を入れて…?
※動画はInstagram上で再生できます。
こゆきさんによれば、米2合に対して、塩と白だし、酢、米油、酒を小さじ1杯ずつ加えて炊飯すると、ご飯がふっくら炊き上がるのだとか!水は、通常通りの分量でOKです。
ほんのりと塩味が効き、うまみがギュッと詰まったご飯を握れば『究極の塩むすび』が完成!
握る時には、くしゃくしゃにしたクッキングシートを使うと、熱さを感じにくくなり、ふっくらと握れるそうですよ。
こゆきさんが「おかずなしでパクパクいけちゃう」と太鼓判を押す、このおにぎり。
朝食はもちろん、軽食や夜食など、どんな場面でも活躍してくれるでしょう!
いつもの塩むすびとは、ちょっと違った味を試してみたい人は、ぜひ作ってみてください。
あまりのおいしさに、食べる手が止まらなくなってしまうかもしれません!
[文・構成/grape編集部]