電子レンジで作る『ニチレイフーズ』のナスレシピ3選 油をまぶすだけでグリル風に
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夏から秋にかけて旬を迎える、ナス。焼きナスや煮びたしなど食卓に並べたいメニューがたくさん思い浮かびますよね。
ただ一方で、油を吸いやすく、加熱に時間がかかるため「調理が大変」と感じる人も少なくありません。
そんな悩みを解決してくれるのが、株式会社ニチレイフーズ(以下、ニチレイフーズ)が紹介するレシピ。なんと定番のナス料理を電子レンジで簡単に作ることができるといいます!
本記事ではニチレイフーズに取材し、おすすめのナスレシピについて紹介してもらいました。
ニチレイフーズが教える!電子レンジで作るナス料理!
ニチレイフーズが紹介するナスの電子レンジレシピは3つ。
なお電子レンジのワット数は、すべて600Wとなっています。ワット数が異なる場合は加熱時間を調整してください。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍が目安です。
【焼きなす】レンジでグリル風
画像提供:株式会社ニチレイフーズ『ほほえみごはん』
はじめに紹介するのが『焼きなす』。
サラダ油をまぶして温めるだけですが「サラダ油を絡めることで、ラップをかけなくてもカサカサにならず、味が凝縮される」とのことです!
油をまぶすひと手間が、グリルで焼いたような仕上がりに近づける大切なポイントです。水気を切ったあとにしっかり油を絡めることで、加熱中に表面がほどよく乾いて、ナスの甘みが引き立ちます。
【材料(2人分)】
・ナス 2本(160~200g)
・サラダ油 大さじ1と2分の1杯
・ポン酢 適量
・かつお節 適量
ナスはヘタを切り落とし、5cmの棒状に切り、水に5分程度さらしてしっかり水気を切ってください。
水にさらすことでアクが抜け、仕上がりの色がきれいになります。水気が残ったままだと油が絡みにくくなるため、キッチンペーパーでしっかり拭き取るのが大切です。
耐熱皿に入れ、サラダ油をまぶして絡めます。ラップをせずに電子レンジで4~5分加熱しましょう。
加熱後はナスがしんなりして、表面に少し焦げに近い色がついていれば火が通っているサインです。加熱が足りない場合は30秒ずつ追加してください。
器に盛り、ポン酢とかつお節をかけたら完成です。
【なすの煮びたし】天かすでコクがアップ
画像提供:株式会社ニチレイフーズ『ほほえみごはん』
次に紹介するレシピは『なすの煮びたし』です。
天かすを使うことでコクがアップ!ナスに天かすがほどよく絡んで、とろとろの食感を楽しめます。
天かすはめんつゆの水分を吸って、まろやかなコクを加える役割を果たします。加熱後に全体をひと混ぜすると、天かすとナスがよくなじんで一体感のある仕上がりになりますよ。
【材料(2人分)】
・ナス 2本(160~200g)
・A めんつゆ3倍濃縮タイプ 大さじ2杯
・A 天かす 大さじ2杯
・A 水 大さじ6杯
ナスはヘタを切り落として縦半分にカット。皮に斜めの切り目を入れ、長さを半分に切ります。水に5分程度さらしてしっかり水気を切りましょう。
皮に斜めの切り目を入れることで、めんつゆがナスの内側まで染み込みやすくなります。切り目なしで加熱すると味がのりにくくなることがあるため、このひと手間は省かないようにしましょう。
耐熱ボウルにAの材料をすべて混ぜ合わせ、ナスを加えてさっくり混ぜます。
ふんわりとラップをして電子レンジで5~6分加熱したらでき上がり!
【なすの田楽】甘味噌がとろり
画像提供:株式会社ニチレイフーズ『ほほえみごはん』
最後は『なすの田楽』を紹介。ごま油を使って揚げナス風に仕立てたものに、甘みそをとろりとかけた、やみつきレシピです。
ごま油特有の香ばしさが、揚げナスに近い風味を生み出します。みそと砂糖はそれぞれ大さじ1杯ずつ使うことで、甘さと塩気のバランスが取れた田楽みそに仕上がるとのことです。
【材料(2人分)】
・ナス 2本(160~200g)
・ごま油 大さじ1と2分の1杯
・白炒りごま 適量
・A 味噌 大さじ1杯
・A 砂糖 大さじ1杯
・A みりん 小さじ1杯
ナスはヘタを切り落とし、約2.5cm幅の輪切りにし、水に5分程度さらしてしっかり水気を切りましょう。
耐熱皿に並べてごま油をまぶし、ラップをせずに電子レンジで4~5分加熱してください。
この段階でナスがやわらかくなっていることを確認してから、次の工程に進んでください。まだ固い場合は30秒ずつ追加加熱すると失敗しにくいです。
混ぜ合わせた『A』をナスの断面にぬり、ラップをせずさらに1分加熱します。
みそだれをぬったあとの1分加熱で、みそがナスに密着してとろりとした仕上がりになります。加熱しすぎるとみそが焦げて苦みが出ることがあるため、1分を目安に様子を見てください。
器に盛り、炒りごまをふったら完成です。
夏から秋はナスがおいしい季節。電子レンジでできる簡単レシピをぜひ試してみてください!
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]