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『僕の辞書に誤字はない』 特大ブーメランに「これは笑う」「見事」【子供の発想4選】

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

宿題やテストの答案用紙には、子供の成長やその時の気持ちが素直に表れるものです。

KOU.(@kou.yukino)さんの息子さんも、小学生の頃に書いた言葉が、中学生になった今になって思わぬ形で返ってきました。

自信満々に残した一文と、その後の答案用紙とのギャップに、思わずクスッとしてしまう『特大ブーメラン』の瞬間が描かれています。

中学生による珍解答の連続!

KOU.さんの息子さんは、小学生の頃の漢字練習で『僕の辞書に誤字という言葉はない』と堂々と書き残していました。

その姿勢は、親から見ても頼もしいほどの自信にあふれていたといいます。

しかし中学生になって迎えたテストでは、思わぬ落とし穴が待っていました。

家族で宿題をしている様子

※写真はイメージ

時間に追われたこともあり、先生を『先生生』、訪れるを『訪める』と書いてしまうなど、凡ミスを連発してしまったのです。

小学生の時の強気な一文と、成長後の答案用紙との対比に、KOU.さんも思わず笑ってしまったそう。

息子さんにとっては悔しい経験だったかもしれませんが、そのユーモラスな流れが、見る人の心を和ませる出来事となりました。

子供ならではの感性が生む驚きと感動

宿題や日常の中で飛び出す子供の自由な発想は、時に笑いを呼び、時に胸を打ちます。

子供の自由すぎる発想に驚き

国語の授業で自分なりの『かぞえ歌』を作ることになった小学1年生の男の子。

好きな言葉を入れて歌を完成させるという課題に、彼が選んだのはまさかの生き物でした。

数え方が少し間違っているのもご愛敬ですが、それ以上にインパクトのあるワードセンスに、母親は思わず背筋がゾクッとしたそうです。

愛情あふれる国語の解答に感激!

国語の宿題に取り組んでいた小学1年生の男の子。

「かわいいのはだれですか」という問いに、彼が書いたのは意外な人物でした。

正解ではないものの、そこに込められた思いは何よりも尊いもので、母親の心を大きく揺さぶったそうです。

小2が選んだ激渋スタンプとは

小学2年生の男の子が、音読カードに押してほしいとお願いしたのは、まさかの歴史的アイテムを模したスタンプでした。

人気のキャラクターやかわいいデザインではなく、その選択肢に母親も思わず迷ってしまったそうです。

意外なリクエストに、驚きと笑いが広がりました。


[文・構成/grape編集部]

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