鯉でいることを放棄した各地の鯉のぼり5選

By - grape編集部  公開:  更新:

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毎年5月5日のこどもの日が近づくと、風にたなびく鯉のぼりが青い空を彩ります。

古くからの風習である鯉のぼりですが、最近ではデザインや色も自由なものが多くなりました。

そんな中、各地で目撃された鯉のぼりの概念を覆す鯉のぼりを集めてみました。

うなぎ

カツオか?

白米とチクワ

かろうじて魚類である点は同じなものや、もはや魚ですらないものなど、バラエティにとんだデザインの数々。みなさんの周りにも個性的な鯉のぼりはありましたか?

貼り紙

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

柴犬の写真

散歩中、急に立ち止まった柴犬 目にした光景に「お茶吹いた」「違う、そうじゃない」平和な社会を保つために必要なのが、ルールとマナー。不特定多数が集まる場で周囲を見渡してみると、さまざまな貼り紙や看板が目に入りますよね。 ある日の散歩の風景を、Xに投稿したのは、柴犬のふぅちゃんと暮らす飼い主(@Shib...

出典
@kazehimemama@clearjellyfish0@xiaherichan@113Peachpit@ikako314

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