鯉でいることを放棄した各地の鯉のぼり5選

By - grape編集部  公開:  更新:

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毎年5月5日のこどもの日が近づくと、風にたなびく鯉のぼりが青い空を彩ります。

古くからの風習である鯉のぼりですが、最近ではデザインや色も自由なものが多くなりました。

そんな中、各地で目撃された鯉のぼりの概念を覆す鯉のぼりを集めてみました。

うなぎ

カツオか?

白米とチクワ

かろうじて魚類である点は同じなものや、もはや魚ですらないものなど、バラエティにとんだデザインの数々。みなさんの周りにも個性的な鯉のぼりはありましたか?

ナガミヒナゲシ

「素手で触らないで」 道端でよく見るオレンジの花は…「知らなかった」「気を付ける」春になると道端でよく見る、オレンジの花を咲かせるナガミヒナゲシ。実は注意するべき点があると知っていますか?

オステオスペルマム

オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。

出典
@kazehimemama@clearjellyfish0@xiaherichan@113Peachpit@ikako314

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