和菓子は日本人の心!「# これ見た人は食べたい和菓子をあげる」が癒し
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フライパンは不要です! ナスの楽チンな食べ方に「これならすぐ作れそう」「早速試す」2025年6月現在、全国各地で夏の太陽が顔を出し始めています。暑さが厳しい季節こそ、可能な限り火を使わない料理に挑戦したいですよね。同月14日、JA全農の広報部はInstagramアカウント(zennoh_official)で、ナスとズッキーニを使ったレシピを紹介しました!

食パン1枚に大さじ1杯 元給食の先生が教える食べ方に「娘が大絶賛」「朝食に決定」フライパンで5分!シュガートーストの作り方が話題に。保育園調理師として14年働いていた、ゆりまま(yurimama_recipe)さんの投稿をご紹介します。
ケーキやチョコレート、アイスクリームもいいけれど、やっぱり日本に住んでいてよかった! と思うのは和菓子の繊細な美しさ、そして甘さに癒されるひととき。
ハッシュタグ「#これ見た人は食べたい和菓子をあげる」をつけてTwitterに投稿された和菓子の数々。見たら心癒され、そして食べたくなってしまう…!
移動中や夜遅くに見たら危険ですね。とても罪な和菓子に酔いしれましょう。
水信玄餅
山梨県北杜市白州町にある、明治35年創業の老舗和菓子店「金精軒」が作る水菓子。6月~9月にしか買えず、賞味期限はなんと30分…! その儚さも魅力。
京都の三十三間堂前にある和菓子屋「七條甘春堂」の期間限定販売の和菓子。その名の通り、中に天の川を閉じ込めたよう。
夏ささらがた
名古屋にある創業380年の老舗、「両口屋是清」の夏限定の品物。
星づく夜
京菓子の「亀屋清永」の夏のお菓子。和菓子ですが、パッションフルーツとレモンが香る爽やかな味わい。
とらやの季節の生菓子
その時期しか出会えない、「とらや」の季節ごとに変わる美しい和菓子。
宗家 源 吉兆庵のお菓子
陸乃宝珠
金魚
有名百貨店などでも取り扱われているので、手に入りやすいのがうれしい。
高齢で辞めてしまったお店のお菓子
もう食べられないなんて…。日本が誇る和菓子の文化は、これからも絶えず伝えられて行って、私たちの目と舌を楽しませてほしいですね。
※ここでご紹介したお菓子の中には、もう販売されていないものや、季節・数量が限られるものもあります。購入する際はお店のHPなどで確認してください。