余ったそうめん、どうしてる? スプーン1杯ずつフライパンで焼くと…
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夏の食卓で大活躍する、そうめん。ついゆですぎてしまい、中途半端に余ってしまったことはありませんか。
すぐに固まってしまうため、保存しておくのは難しく頭を悩ませる人もいるでしょう。
本記事では余ったそうめんを、カリッと香ばしいおせんべいにリメイクする方法を紹介します。
まずはゆでたそうめんの水気をしっかりと切り、キッチンペーパーなどで軽く押さえて表面の水分をふき取っておきます。
フライパンに油を入れてを中火で熱し、そうめんをスプーン1杯ずつ丸く広げて焼きます。
3〜4分程度、焼き色が付くまでじっくり焼いたら裏返しましょう。
両面がこんがりと焼き上がったら完成です!
外はパリパリ、中はモチモチ。おやつにも、おつまみにもぴったりなそうめんの簡単リメイクができました。
焼き色が付くまでじっくり火を入れるのが、カリカリ食感のコツです。
焼きたては香ばしくて「これ、そうめんだったの?」と驚く味わいです。
味付けはしていませんが、そうめん自体に少し塩気があるので、このままでもおいしく食べられます。
噛むほどにそうめんの味が感じられて、意外にも奥深い味です。
小腹が空いた時や、子供のおやつにもすぐ焼ける『そうめんせいべい』。
そうめんが余って困っているという人は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]