自由すぎ! お寺の標語が面白すぎて、思わず二度見しちゃう【8選】
公開: 更新:

出典:boxerjuntaro

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
お寺で見かける「標語」。 思わず足を止めて見てしまうことがありますよね。
基本的には仏教の格言など格式の高い言葉が並びますが、時にはとんでもなく自由な発想の標語が掲げられており、思わず笑ってしまうことも。
笑ってしまうだけでなく、じんわりくる標語をご紹介します。
男性にやさしい
孫 正義さんはソフトバンク株式会社 代表取締役社長で実業家兼資産家。実業家として名言が多い孫さんの言葉から、あえてこれをチョイスするセンスに脱帽。
お坊さんがロッケンロール!
名ロックバンド「ザ・ブルーハーツ」の名曲『TRAIN-TRAIN』から。 ブルーハーツのギタリスト、マーシーこと真島 昌利(ましま まさとし)さん作詞作曲です。 心に響く歌詞とはいえ、お寺の標語に掲げるとは。ロッケンロール!なお坊さん。
痛烈だけど心に響く
ちょっと笑ってしまいますが思わず納得。人の振り見て我が振り直せ。
じっくりコトコト
夕飯作りながら思いついたのかな…。
そりゃそうだ
そういうことです。ハイ。
わかりそうでわからない
とりあえず説明がほしい…。
え…絵?
まさか標語にドクロの絵を使うとは思わなかった。
笑ってあげるのがやさしさ
これを思いついたときの住職の顔が目に浮かぶ。
堅いイメージのお寺の標語。道行く人にどう伝えればよいか、住職さんはいつも考えてるのでしょうね。 楽しみながらも心に留めておきましょう。