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小学6年生が自分をプロデュース!プレゼンに込めた想いは将来の夢

By - grape編集部  公開:  更新:

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お父さん、お母さん。僕、大きくなったらね…

子どもが突然、語り出す夢…。少し驚きながらも、かけがえのない存在が成長していく姿に、感慨深さを感じたりするもの。親なら「出来る限り後押ししてあげたい」という気持ちになりますよね。

子どもにとっても、両親に自分の想いを伝え、納得してもらうことは、成長するための重要なステップかもしれません。あるひとりの男の子も、そのステップを踏もうとしていました。

みんなの夢を、プレゼンしよう

和弥(かずみ)くんは12歳の小学6年生。お母さんに進められて、パソコンを体験するワークショップに参加することに。

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ここに出ているようなものは、みんなの目の前にあるパソコンがあれば全部作れます。

先生がそう言いながら、画面に映したのはカッコいいプレゼンテーションの映像。ワークショップの課題も、パワーポイントを使っての資料作成。自分もこんな風にできるのか…と、期待に胸を膨らまします。

プレゼン資料が出来上がったら、みんなの前でそれを使って発表をします。お題は将来の夢です。

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和弥くんも、パソコンを授業で使うことはあっても、本格的に使うのは今回がはじめて。先生の手を借りながら、インターネットで画像を探したりして、準備を進めます。

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他の子どもたちも「私の夢は発明家です」「ドッグカフェを作りたい」と、自分で作った資料を使って、夢をみんなの前で語ります。

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ワークショップが始まる前は、パソコンに慣れていなかった子どもたち。しかしプレゼン資料には面白いフォントを使ったり、アニメーションを入れたりと、いろんな工夫がなされています。

ワークショップの終わりに…

一日でパソコンの使い方を学んだ子どもたち。ワークショップは大盛況の中終わりました。子ども達が帰っていく中、和弥くんは一人残って先生に声をかけます。

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もっと良いものを作って、お父さんとお母さんに見せたい!

自分の夢を、ちゃんと伝えたいから…。先生とタッグを組んで、和弥くんのチャレンジが始まりました。

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頑張って作ったプレゼン資料とともに、両親の前に立った和弥くん。ついに発表の時です。

夢が芽生えたきっかけは、両親のおかげだった

和弥くんの将来の夢は、ロボット開発技術者になることでした。ロボットが大好きで、その熱量は、自作のロボットを作ってしまうほど。

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彼の夢を大きく後押ししたのは、両親と行った海外旅行でした。NASAのジョンソン宇宙センターヒューストンに展示されている数々の模型を間近で見て、宇宙で使うロボットに感激したのです。

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ロボット開発技術者になって、パパとママを宇宙に招待したいです。

夢ができたきっかけも、両親のおかげ。夢を実現したら、両親のためになにかしてあげたい。和弥くんの熱い想いを聞いて、お母さんも感極まります。

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「お父さんとお母さんのために」という言葉を聞いたのは初めてだったご両親。そんなことまで考えているんだな、成長したな、としみじみと感じるのです。

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ほんの数時間で、パソコンを使って立派なプレゼンを作ったことにも驚いた様子でした。お父さんは「自分の主張を伝え、納得させるのは社会に出ても大切なことで、パソコンがあればそれをより発揮できる」と感じたそうです。

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今まではパソコンを使っているお父さんやお母さんの隣で、触りたくて仕方ない素振りをしていた和弥くん。ワークショップで作ったプレゼン資料を見てご両親は、マイパソコンを買い与えることを考えるようになりました。

小さな箱ひとつで、世界がもっと広くなる…。パソコンを通じて、夢を抱く子どもの後押しをしてみませんか?

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パソコンを通じて、子どもたちはなにができるのか。どうすれば安心して"マイパソコン"を与えることができるのか。Start up Computer のウェブサイトには、子どもを応援したいご両親にとって大切な情報が多く掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね。

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