岡本真夜に激似のワケ 謎の新人ピアニストがTOMORROWと好きなピアノ曲を語る
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2018年3月7日放送のニッポン放送『土屋礼央 レオなるど』のゲストに、ピアニスト・mayoさんが登場しました。
mayoさんは、なぜかシンガーソングライターの岡本真夜さんとそっくり!番組では岡本真夜さんの名曲『TOMORROW』とmayoさんの楽曲を紹介しました。
岡本真夜さんの『TOMORROW』をradikoで聴いてみる。
土屋:
岡本真夜さんに似てるっていわれません?
mayo:
よく似てるっていわるんです。事務所の大先輩で。
土屋:
声も似てますね。
増山:
お顔もそっくりです。
岡本真夜さん
お分かりだと思いますがmayoさんは岡本真夜さんご本人でした!
番組ではピアニストmayoさんに、お気に入りの『ピアノが印象的な曲』を紹介していただきました。
『Longing Love』 ジョージ・ウィンストン
土屋:
誰もが知ってる曲!僕も弾くんですけれど、ピアノのひっかける感じがいいんですよね!
radikoで聴いてみる。
『灰色の水曜日』のエンディング ARB
mayo:
高校時代の時に完コピしていました。最後のピアノソロを弾くのが大好きだったんです。
radikoで聴いてみる。
『百年の恋』 沢田知可子
mayo:
岡本真夜さんが作曲している沢田知可子さんが歌う『百年の恋』。事務所の先輩が作った曲なので!
曲の伴奏も私がやったのですが、澤田さんも大先輩なのでとても緊張しました。
radikoで聴いてみる。
mayoさんは3月7日に2nd ALBUM『Good Time』をリリース。
軽快なアップテンポソング『Good Time』や今年3月に発売された『麻布ハレー』収録曲『ほうき星』などに加え、岡本真夜さんの楽曲『ANNIVERSARY』 もカバー。究極の癒しを体感してください。
mayoさんのトークを最初からradikoで聴いてみる。
※ 本番組のradikoは2018年3月15日 午前5時までお聴きいただけます。
※ ニッポン放送radikoは関東地方でのみ視聴可能です。そのほかの地域の人はエリアフリーをご契約いただくと視聴が可能です。
土屋礼央 レオなるど
毎週月~木曜日 午後1:00~4:00 AM1242 FM93 ニッポン放送にて放送! 午後の空いた時間にちょっと集まって無駄話ができる公園のような場所。それが…「土屋礼央 レオなるど」です。
⇒土屋礼央 レオなるど 公式サイト