「なんか行き詰まってきた…」発想のプロに聞く、アイデアを生む『気分転換』のコツ 提供:大正製薬株式会社 By - grape編集部 公開:2019-03-29 更新:2019-04-03 クリエイタードリンク動画 Share Post LINE はてな ・仕事でいいアイデアが思いつかない。 ・育児が大変で余裕がなくなっている。 ・勉強の集中力が切れてしまった。 何かに一生懸命取り組んでいると、壁に当たり、行き詰まってしまうこともあります。そんな時、あなたはどのように『気持ちの切り替え』をしていますか。 コーヒーや紅茶を飲んだり、散歩に出かけてみたり、人によってその方法はさまざまです。 そんな『気持ちの切り替え』をする"スイッチ"のような役割をになってくれるのが、炭酸飲料『RAIZIN(ライジン)』。 大正製薬から発売された新しい炭酸飲料のプロモーションの一環として、“Be smart.Be creative.”をコンセプトに、新進気鋭のクリエイターたちを紹介する動画が公開されました。 日々新しい発想を求められるクリエイターの、自分なりの気分転換の"スイッチ"とは…。彼らのインスピレーションの源に迫ります。 スケッチモーションクリエイター:Ena Kakuta 紙にスケッチした手描きのイラストが、まるで魔法を使ったかのように動き出す『スケッチモーション』。 こちらの作品を作ったEna Kakuta(エナ カクタ)さんは、注目のスケッチモーションクリエイター。企業CMや、結婚式、子どもの誕生日ムービーなど多方面からの依頼があり、忙しい毎日を送っているといいます。 幼少期はニューヨークで過ごし、社会人になってからもアメリカで働いたことがあるEna Kakutaさん。海外で過ごした経験が、スケッチモーションに出会うきっかけになったと語ります。 世界中でスケッチモーションのような、絵を描いているかたを見かけた時に、「私もこれをやってみたい」と思ったのがきっかけ。 日本では見られない新しい刺激を感じました。英語を話せたからこそ、スケッチモーションに出会えたのだと思います。 そんなEna Kakutaさんの作品は、オシャレで温かみのある世界観が人気。作品に使うイラストは、すべて色鉛筆による手描きにこだわっています。 やっている時は体力的にハードなんですよね。 でもいざ完成して、自分が思った通りの動きができた時、一つひとつの作品が、まるで我が子のように思えます。それがメディアで出されると達成感があって、嬉しいです。 15秒の作品につきおよそ800枚の写真を撮影して編集するため、1つの作品を完成させるのに、なんと1か月半から2か月半もかかるのだとか! さらに、Ena Kakutaさんは、ストーリー考案、イラスト、撮影、選曲、編集といった作品に関わるすべてを1人で手掛けています。 売れっ子クリエイターとして、多くの案件を抱える彼女が、新しいアイデアを生み出し続ける『秘訣』とは何なのでしょうか。こちらの動画をご覧ください。 「3年後、5年後はどんどん違うクリエイティブを生み出していきたい」と目標を語るEna Kakutaさん。バイタリティ溢れる彼女の今後から、目が離せませんね。 クリエイティブプロデューサー:KURUMI いろいろな選択肢があったけど、アクセサリーを作って誰かが喜ぶ顔を見たいと思って。 学生、モデル、人気インスタグラマーとして活躍するKURUMI(クルミ)さんは、2014年にアクセサリーブランド『krm』を立ち上げ、クリエイティブプロデューサーとしてもその才能を発揮しています。 シンプルで洗練されたデザインのシルバージュエリーは、女性のみならず、男性からも大好評で、販売直後に売り切れてしまうこともしばしば。 「自分の世界観の軸が、一切ブレないというのが大切」と話すKURUMIさん。 インタビューでは、自身の生活においてもクリエイティブを意識しているという彼女の、『オン』と『オフ』の切り替えについて迫ります。 フォトグラファー:ハスミユキノリ 都市の風景写真を得意とするフォトグラファーのハスミユキノリさん。 大学時代に、建築の課題で土地を撮影する機会があり、そこで初めてカメラを買ったのが、写真との出会いだったそう。 卒業後は建築関係の会社に就職し、しばらくサラリーマンを経験したのち、フリーランスのフォトグラファーに転向。湾岸エリアを撮影した写真が注目され、仕事が舞い込むようになっていきました。 人の気持ちを動かせるような写真を撮りたいです。ありふれた日常でも、カメラを通したらこう見えるんだって。 自分にとって写真は、呼吸じゃないけど、当たり前のことなんで、見てくれる人に新しい気付きを与えられたらいいなと思います。 「お客さんから喜ばれたり、感動してもらったりした瞬間が1番やりがいを感じる」というハスミさん。最近、『ある場所』での撮影に夢中になっているそうで…どんな場所なのかはこちらの動画をご覧いただければ分かるはずです。 新しい発想を生み出す、気分転換の『スイッチ』 クリエイターに限らず、日常の家事や仕事が行き詰まって物事が進まない時、焦っている状態で解決しようとしても、なかなかうまくいかないものです。 そんな時は全く別のことをしてみたり、休憩をはさんで悩みごとと距離を置いてみたりすると、いい解決策を思いつくこともありますよね。 あなたも、気分を切り替える自分なりの『スイッチ』を探してみてはいかがでしょうか。 Be smart.Be creative. | 新炭酸飲料『RAIZIN』 ほかのクリエイターの紹介はこちら [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
・仕事でいいアイデアが思いつかない。
・育児が大変で余裕がなくなっている。
・勉強の集中力が切れてしまった。
何かに一生懸命取り組んでいると、壁に当たり、行き詰まってしまうこともあります。そんな時、あなたはどのように『気持ちの切り替え』をしていますか。
コーヒーや紅茶を飲んだり、散歩に出かけてみたり、人によってその方法はさまざまです。
そんな『気持ちの切り替え』をする"スイッチ"のような役割をになってくれるのが、炭酸飲料『RAIZIN(ライジン)』。
大正製薬から発売された新しい炭酸飲料のプロモーションの一環として、“Be smart.Be creative.”をコンセプトに、新進気鋭のクリエイターたちを紹介する動画が公開されました。
日々新しい発想を求められるクリエイターの、自分なりの気分転換の"スイッチ"とは…。彼らのインスピレーションの源に迫ります。
スケッチモーションクリエイター:Ena Kakuta
紙にスケッチした手描きのイラストが、まるで魔法を使ったかのように動き出す『スケッチモーション』。
こちらの作品を作ったEna Kakuta(エナ カクタ)さんは、注目のスケッチモーションクリエイター。企業CMや、結婚式、子どもの誕生日ムービーなど多方面からの依頼があり、忙しい毎日を送っているといいます。
幼少期はニューヨークで過ごし、社会人になってからもアメリカで働いたことがあるEna Kakutaさん。海外で過ごした経験が、スケッチモーションに出会うきっかけになったと語ります。
世界中でスケッチモーションのような、絵を描いているかたを見かけた時に、「私もこれをやってみたい」と思ったのがきっかけ。
日本では見られない新しい刺激を感じました。英語を話せたからこそ、スケッチモーションに出会えたのだと思います。
そんなEna Kakutaさんの作品は、オシャレで温かみのある世界観が人気。作品に使うイラストは、すべて色鉛筆による手描きにこだわっています。
やっている時は体力的にハードなんですよね。
でもいざ完成して、自分が思った通りの動きができた時、一つひとつの作品が、まるで我が子のように思えます。それがメディアで出されると達成感があって、嬉しいです。
15秒の作品につきおよそ800枚の写真を撮影して編集するため、1つの作品を完成させるのに、なんと1か月半から2か月半もかかるのだとか!
さらに、Ena Kakutaさんは、ストーリー考案、イラスト、撮影、選曲、編集といった作品に関わるすべてを1人で手掛けています。
売れっ子クリエイターとして、多くの案件を抱える彼女が、新しいアイデアを生み出し続ける『秘訣』とは何なのでしょうか。こちらの動画をご覧ください。
「3年後、5年後はどんどん違うクリエイティブを生み出していきたい」と目標を語るEna Kakutaさん。バイタリティ溢れる彼女の今後から、目が離せませんね。
クリエイティブプロデューサー:KURUMI
いろいろな選択肢があったけど、アクセサリーを作って誰かが喜ぶ顔を見たいと思って。
学生、モデル、人気インスタグラマーとして活躍するKURUMI(クルミ)さんは、2014年にアクセサリーブランド『krm』を立ち上げ、クリエイティブプロデューサーとしてもその才能を発揮しています。
シンプルで洗練されたデザインのシルバージュエリーは、女性のみならず、男性からも大好評で、販売直後に売り切れてしまうこともしばしば。
「自分の世界観の軸が、一切ブレないというのが大切」と話すKURUMIさん。
インタビューでは、自身の生活においてもクリエイティブを意識しているという彼女の、『オン』と『オフ』の切り替えについて迫ります。
フォトグラファー:ハスミユキノリ
都市の風景写真を得意とするフォトグラファーのハスミユキノリさん。
大学時代に、建築の課題で土地を撮影する機会があり、そこで初めてカメラを買ったのが、写真との出会いだったそう。
卒業後は建築関係の会社に就職し、しばらくサラリーマンを経験したのち、フリーランスのフォトグラファーに転向。湾岸エリアを撮影した写真が注目され、仕事が舞い込むようになっていきました。
人の気持ちを動かせるような写真を撮りたいです。ありふれた日常でも、カメラを通したらこう見えるんだって。
自分にとって写真は、呼吸じゃないけど、当たり前のことなんで、見てくれる人に新しい気付きを与えられたらいいなと思います。
「お客さんから喜ばれたり、感動してもらったりした瞬間が1番やりがいを感じる」というハスミさん。最近、『ある場所』での撮影に夢中になっているそうで…どんな場所なのかはこちらの動画をご覧いただければ分かるはずです。
新しい発想を生み出す、気分転換の『スイッチ』
クリエイターに限らず、日常の家事や仕事が行き詰まって物事が進まない時、焦っている状態で解決しようとしても、なかなかうまくいかないものです。
そんな時は全く別のことをしてみたり、休憩をはさんで悩みごとと距離を置いてみたりすると、いい解決策を思いつくこともありますよね。
あなたも、気分を切り替える自分なりの『スイッチ』を探してみてはいかがでしょうか。
Be smart.Be creative. | 新炭酸飲料『RAIZIN』
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[文・構成/grape編集部]