卵3個で作る『ひじき煮入り厚焼き卵』 鉄分も摂れる毎日のおかずに
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- 出典
- 味の素株式会社






朝ご飯や弁当のおかずとして活躍する、玉子焼き。筆者もほぼ毎日のように作っています。
ネギを入れたりカニカマを巻いたりと、いろいろなアレンジをしていますが、それでもパターン化していることに悩んでいました…。
「せっかくなら栄養もしっかり摂れたらいいな」と思っていたところ、味の素株式会社のウェブサイトで、鉄分を補えそうな『ひじき煮入り厚焼き卵』のレシピを発見。
おかずとして食べたり、米と一緒に炊いて炊き込みご飯にしたりと、ひじき煮も我が家の食卓によく並ぶメニューです。
冷凍保存用に多めに作ることもあるため、このレシピは使えそう!材料はこちらです。
今回は事前に作っておいたひじき煮がなかったので、スーパーマーケットの総菜コーナーで調達しました。
材料を手軽にそろえられるのも、このレシピの嬉しいところです!
ひじき煮入り厚焼き卵の作り方
まずは、ボウルに卵を割り入れ、よく溶きます。
白身のコシがしっかり切れて、全体が均一な黄色になるまで混ぜるのがポイントです。混ぜ方が不十分だと、焼き上がりにムラが出やすくなります。
そこに『ほんだし』を加えて混ぜましょう。
『ほんだし』小さじ1/2は、卵液全体にうま味と香りをなじませる役割を果たします。ひじき煮自体にも味がついているため、追加の塩分を控えたちょうどよい加減になっています。
熱した玉子焼き器に油をなじませ、卵液の4分の1量を流し入れます。
油が少なすぎると卵液が貼り付いて巻きにくくなるので、キッチンペーパーで全体にしっかりなじませてから流し入れるとスムーズです。
縁から少し間隔を開け、手前にひじき煮の半量を広げてください。
表面が少し固まってきたら、手前から奥に向かって巻いていきます。
ひじき煮を縁ギリギリまで広げてしまうと、巻いたときに具がはみ出しやすくなります。少し余白を残しておくと、きれいに仕上がります。
最後まで巻いたら、玉子焼きを手前にずらし、空いている部分に再度4分の1量の卵液を流し入れましょう。
同じように、手前から奥に向かって巻いていきます。
最後まで巻いたら、ボウルに残っている卵液を2回に分けて流し入れ、その都度くるくると巻いていきましょう。
卵液を一度にたくさん流し込むと厚みが出すぎて巻きにくくなるため、少量ずつ加えていくのが失敗しないコツです。強火のまま進めると外側だけ焦げて中が生焼けになりやすいので、中火〜弱火をキープしながら進めましょう。
巻き終わったら、火からおろして粗熱を取り、食べやすい大きさにカットして完成です!
粗熱を取ることで卵の層がしっかり落ち着き、断面がきれいに仕上がります。切ったときにひじきの黒とニンジンのオレンジが断面に見えて、見た目にも彩りよく仕上がります。
食べてみた感想と活用シーン
ひじき煮を入れることで、海藻の風味がふんわりと広がり、いつもの玉子焼きがグッと深い味わいに。
ひじき以外にニンジンや豆も入っているため、卵だけでは補いにくい栄養を手軽にプラスできます。
作り置きして冷凍しておけば、忙しい朝の『お助けおかず』にもよさそうです。
ひじき煮だけだと抵抗があるようで、いつもは苦戦気味の子供たちも、卵で巻けばパクパクと食べてくれました!
鉄分を摂れるのが嬉しい『ひじき煮入り厚焼き卵』。ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]