まるで妖精の世界!疲れた心を癒す『水庭』の絶景がこちら 提供:株式会社タカラレーベン By - grape編集部 公開:2020-07-14 更新:2022-04-15 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)自然 Share Post LINE はてな 新型コロナウイルス感染症の影響により、私たちの暮らしは大きく変わりました。 日々の仕事や家事に追われて心がすさんでしまいがちな中、「自然が豊かな場所で、心豊かに暮らしたい」と思い描くきっかけになったという人も多いかもしれません。 そんな都会の喧噪とはかけ離れた、水面に揺れる木漏れ陽、小鳥のさえずり、風のそよぐ音が広がる静寂の世界…。こちらの動画に、あなたも思わず深呼吸したくなるはずです。 美しいこちらの動画は、不動産総合デベロッパーのタカラレーベンが公開したものです。 2022年のタカラレーベン創業50周年に向けたCSR活動の一環として、リゾート運営を手掛ける株式会社ニシキモと取り組んでいる、栃木県那須町の未来型リゾート施設『アートビオトープ』。 その取り組みを象徴するのが、敷地内に誕生したランドアート『水庭』です。世界的に注目を集める建築家・石上純也(いしがみ・じゅんや)さんによって設計されました。 318本の木々の間に160の池(ビオトープ)をモザイクのように配置し、水、木、苔の要素を重ねることで土地の歴史を表現したランドアートになっています。 動画は、『水庭』と周りを囲む美しい自然の映像や音声を通して、CSRテーマとなる「環境・文化の醸成」、そしてタカラレーベンの企業ビジョン「幸せを考える。幸せをつくる。」を表現しています。 目を閉じて深呼吸してみると、かぐわしい風、虫や小鳥のさえずり、降り注ぐ暖かな木漏れ陽が感じられ、五感が研ぎ澄まされます。 瞑想したり、ピクニック気分でそぞろ歩きしたりしながらリフレッシュできそうです。 まるで絵本の世界に迷い込んだような神秘的な世界にうっとり。まさに、人と自然が共存する、まったく新しい未来型のリゾートなのです。 2020年秋、スイートヴィラと『レストランμ』がグランドオープン! 「アートをテーマに人々が集い、交感し合い、コロニーを形成していく苗床となってほしい」という願いをこめて名付けられた『アートビオトープ』。 "文化リゾートの先駆け"と呼ばれた『二期倶楽部』の創業者、北山ひとみさんが総合プロデュースを務めています。 2020年10月2日(金)、『水庭』に続いて、スイートヴィラ、『レストランμ(ミュー)』が加わって全施設が整い、ついにグランドオープンします! 完全独立型オールスイートヴィラ スイートヴィラの設計を手がけたのは、日本を代表する建築家の一人、坂 茂(ばん・しげる)さん。 奥行3mの大きなテラスを持つ完全独立型の14棟計15室のコテージは、敷地の両脇を流れる美しい渓流を間近で楽しめるように、緩やかな傾斜を持つ土地の形状を生かして配置されています。 内装は杉材やタモ材などの木材を多用した、温かみのある空間に。テラスに張り出すように設計されたバスルームは、あじろ扉を設けた開放感のある設計に仕上げています。 「シードからテーブルまで」をテーマに掲げる『レストランμ』 『レストランμ』は、「シード(種子)からテーブルまで」をテーマに、栃木エリアの素材を中心にその可能性を追求。 約40キロ圏内の食材を生かす「25マイルフード」の考え方をはじめ、種子を巡る問題や食と自然環境との関わりなど、単なる地産地消の取り組みに留まらない食のあり方を提案します。 シェフは権威あるレストランガイド『ゴ・エ・ミヨ』2020年度版で『期待の若手シェフ』を受賞した気鋭の若手、本岡将さんをはじめ、千葉拓海さんのほか、若手シェフチームで構成。 また、 シャトーレストラン『タイユヴァン・ロブション』にてメートル・ドテル(接客サービスの総責任者)を務めた松木一浩さんが加わり、熟練のレストランスタッフがゲストを迎えます。美しい木々の間から水庭を望む空間の中で、時を繋ぎ、五感を刺激するアートフードを楽しめます。 『アートビオトープ』 『幸せ』にまつわるエッセイを募集中 「幸せを考える。幸せをつくる。」の企業ビジョンの下、新しいライフスタイルの提案を目指すタカラレーベン。 現在、タカラレーベンは一般公募によるエッセイコンテスト『grape Award 2020』の特別協賛を行っています。 ※写真はイメージ 「心に響く」をテーマとした全応募作品の中から、タカラレーベンの企業ビジョンである「幸せを考える。幸せをつくる。」にふさわしい"幸せ"が感じられる作品に『タカラレーベン賞』が授与されます。 受賞すると、副賞として賞金10万円と、今回ご紹介した『アートビオトープ』レジデンス棟のペア宿泊券が贈られます。あなたも日々の中で見つけた、さまざまな形の幸せを表現したエピソードを応募してみてはいかがでしょうか。 grape Award 2020 [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
新型コロナウイルス感染症の影響により、私たちの暮らしは大きく変わりました。
日々の仕事や家事に追われて心がすさんでしまいがちな中、「自然が豊かな場所で、心豊かに暮らしたい」と思い描くきっかけになったという人も多いかもしれません。
そんな都会の喧噪とはかけ離れた、水面に揺れる木漏れ陽、小鳥のさえずり、風のそよぐ音が広がる静寂の世界…。こちらの動画に、あなたも思わず深呼吸したくなるはずです。
美しいこちらの動画は、不動産総合デベロッパーのタカラレーベンが公開したものです。
2022年のタカラレーベン創業50周年に向けたCSR活動の一環として、リゾート運営を手掛ける株式会社ニシキモと取り組んでいる、栃木県那須町の未来型リゾート施設『アートビオトープ』。
その取り組みを象徴するのが、敷地内に誕生したランドアート『水庭』です。世界的に注目を集める建築家・石上純也(いしがみ・じゅんや)さんによって設計されました。
318本の木々の間に160の池(ビオトープ)をモザイクのように配置し、水、木、苔の要素を重ねることで土地の歴史を表現したランドアートになっています。
動画は、『水庭』と周りを囲む美しい自然の映像や音声を通して、CSRテーマとなる「環境・文化の醸成」、そしてタカラレーベンの企業ビジョン「幸せを考える。幸せをつくる。」を表現しています。
目を閉じて深呼吸してみると、かぐわしい風、虫や小鳥のさえずり、降り注ぐ暖かな木漏れ陽が感じられ、五感が研ぎ澄まされます。
瞑想したり、ピクニック気分でそぞろ歩きしたりしながらリフレッシュできそうです。
まるで絵本の世界に迷い込んだような神秘的な世界にうっとり。まさに、人と自然が共存する、まったく新しい未来型のリゾートなのです。
2020年秋、スイートヴィラと『レストランμ』がグランドオープン!
「アートをテーマに人々が集い、交感し合い、コロニーを形成していく苗床となってほしい」という願いをこめて名付けられた『アートビオトープ』。
"文化リゾートの先駆け"と呼ばれた『二期倶楽部』の創業者、北山ひとみさんが総合プロデュースを務めています。
2020年10月2日(金)、『水庭』に続いて、スイートヴィラ、『レストランμ(ミュー)』が加わって全施設が整い、ついにグランドオープンします!
完全独立型オールスイートヴィラ
スイートヴィラの設計を手がけたのは、日本を代表する建築家の一人、坂 茂(ばん・しげる)さん。
奥行3mの大きなテラスを持つ完全独立型の14棟計15室のコテージは、敷地の両脇を流れる美しい渓流を間近で楽しめるように、緩やかな傾斜を持つ土地の形状を生かして配置されています。
内装は杉材やタモ材などの木材を多用した、温かみのある空間に。テラスに張り出すように設計されたバスルームは、あじろ扉を設けた開放感のある設計に仕上げています。
「シードからテーブルまで」をテーマに掲げる『レストランμ』
『レストランμ』は、「シード(種子)からテーブルまで」をテーマに、栃木エリアの素材を中心にその可能性を追求。
約40キロ圏内の食材を生かす「25マイルフード」の考え方をはじめ、種子を巡る問題や食と自然環境との関わりなど、単なる地産地消の取り組みに留まらない食のあり方を提案します。
シェフは権威あるレストランガイド『ゴ・エ・ミヨ』2020年度版で『期待の若手シェフ』を受賞した気鋭の若手、本岡将さんをはじめ、千葉拓海さんのほか、若手シェフチームで構成。
また、 シャトーレストラン『タイユヴァン・ロブション』にてメートル・ドテル(接客サービスの総責任者)を務めた松木一浩さんが加わり、熟練のレストランスタッフがゲストを迎えます。美しい木々の間から水庭を望む空間の中で、時を繋ぎ、五感を刺激するアートフードを楽しめます。
『アートビオトープ』
『幸せ』にまつわるエッセイを募集中
「幸せを考える。幸せをつくる。」の企業ビジョンの下、新しいライフスタイルの提案を目指すタカラレーベン。
現在、タカラレーベンは一般公募によるエッセイコンテスト『grape Award 2020』の特別協賛を行っています。
※写真はイメージ
「心に響く」をテーマとした全応募作品の中から、タカラレーベンの企業ビジョンである「幸せを考える。幸せをつくる。」にふさわしい"幸せ"が感じられる作品に『タカラレーベン賞』が授与されます。
受賞すると、副賞として賞金10万円と、今回ご紹介した『アートビオトープ』レジデンス棟のペア宿泊券が贈られます。あなたも日々の中で見つけた、さまざまな形の幸せを表現したエピソードを応募してみてはいかがでしょうか。
grape Award 2020
[文・構成/grape編集部]