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座り込む男性に近付く、柄の悪そうな2人組 その後の展開に「最高」「優しい世界」

By - grape編集部  公開:  更新:

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仕事で悪役を演じることが多く、ユニット『純悪』(@junakujp)を結成した俳優の阿部亮平さんと山根和馬さん。

強面のビジュアルと演技力を活かした『極悪ユニット』としてTikTokを中心に動画を公開し、人気を博しています。

ご紹介するのは、TikTokだけではなくTwitterでも大きな反響が上がった1本の啓発動画です。

『極悪ユニット』の啓発動画に称賛の声

具合が悪いのか、座り込んでいる1人の男性。

阿部さんと山根さんが演じる、いかにも柄の悪そうな2人組は男性に水を手渡すと、画面の向こう側にいる私たちに語りかけます。

「ヘルプマークって知ってるか?」

「何かあったら手助けしてほしい」ってマークだ。

裏には、その時にしてほしいことが書いてある。

ヘルプマークとは、難病や内部障害などの外見からは分からない病気の人が外出する際、主にバッグに付けるマーク。

目に見えない病気は、事情を知らない人に伝わりづらいもの。病気によって配慮や援助が必要であることを、視覚的に周囲の人に伝えることができます。

動画にもあるようにヘルプマークの裏面は白地になっており、文字を書くスペースが。利用者は「私は〇〇という病気です」や「もし発作が出たらこういった対応をしてください」といったメッセージや、緊急時の連絡先を書いているのです。

※写真はイメージ

2012年から配布が開始されたものの、まだ知名度が低いヘルプマーク。1人でも多くの人がその意味を知れば、より多くの人が安心できる社会になるでしょう。

強面の見た目から発せられる「ちゃんと覚えとけよ!みんなで助け合いだ!」という言葉のギャップは、多くの人の心をつかんだようです。

投稿に対し、「なんて優しい世界なんだ」「裏面の詳細は初めて知った!」「悪役っぽい見た目なのがより響く」といった声が寄せられました。

ヘルプマークの知名度が上がり、助け合いの輪が広がっていくといいですね!


[文・構成/grape編集部]

出典
@junakujp

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