「今年も余っちゃうなぁ」 おせちの残りどうしてる? 大量消費に炊飯器が活躍!
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正月用に用意したおせち料理(以下、おせち)。
はりきって用意したものの、料理によっては余らせてしまうこともありますよね。
自分はもちろん、家族も喜んで最後まで食べられる方法はないのでしょうか。
実は、余ったおせちをリメイクすれば、別の形でおいしく食べられます!
簡単にできるリメイクをご紹介します。
おせちのどんな料理が余りがち?
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おせちにはいろいろな食材が使われていて、家庭によって余りがちな品もバラバラ。
そこで、余りがちなおせちの定番料理について、世間の声をリサーチしてみました。
SNS上では、こんな投稿が散見されます。
・おせちは、毎年大体余っちゃう。特に田作りと黒豆とかまぼこ…。再利用しにくいから困るなぁ。
・おせちって、本当においしいんだけど、毎年同じものばっかり余っているな。
・和洋折衷のおせちを作っているんだけど、いつも和が余る…。特に酢の物系と魚は絶対に残る。
「おせちを作っても、毎年同じものが余ってしまう」という声が多く見られました。
豚の角煮やエビ、伊達巻などはあっという間になくなっても、黒豆や栗きんとん、かまぼこは残りやすいですよね。
筆者宅では、黒豆と数の子を毎年余らせがち。
どれもおせちの定番の品ですが、子供があまり食べないため、いつも残ってしまうのが悩みです。
炊き込みご飯に使える品を紹介!
おせちのなかでも特に余りやすい和の食材は、炊き込みご飯にリメイクしましょう!
炊き込みご飯に使えるのは、昆布巻き・煮しめ・黒豆・田作り・かまぼこなどです。
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炊飯器に余った食材と、調味料を入れるだけなので、簡単に作れますよ。
筆者宅では、黒豆が必ず余るので「黒豆を使った炊き込みご飯に挑戦してみたい」と考えています。
鶏肉とニンジンを一緒に入れれば、彩りのいいボリューミーな炊き込みご飯を作れそうですね。
栗きんとんを入れて炊けば、栗の風味を味わえる簡単炊き込みご飯が完成します。
管理栄養士の広田千尋さんに、おせちの活用方法を尋ねると、別のアレンジを教えてくれました。
炊き込みご飯にすると、余ったおせちをムダなく食べ切れるだけでなく、簡単に作れるのでゆっくりしたいお正月にぴったりですね。
ほかにも、余った黒豆、サツマイモの角切り、酒、塩で仕上げる『黒豆入りサツメイモご飯』も、簡単に作れて、疲れた胃腸を休めたい時におすすめです。
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おせちで余りがちなかまぼこは、炊き込みご飯以外にも使える優れもの。
お雑煮に入れてもよく、醤油とバターでさっと焼くだけでもおいしく食べられますよ。
余った食材でおせちリメイクを楽しもう
いつも同じ食材が余ってしまい、食べるのに苦労している人は多いでしょう。
同じ味つけでは飽きてしまうので、ご紹介した方法を参考に、思い切ってリメイクしてはいかがでしょうか。
余った食材を使いやすい炊き込みご飯にすれば、違う味つけでおいしく食べられますよ。
炊き込みご飯をおにぎりにすれば、子供もぺろりと食べてしまうかも。
おせちが余ったら、ぜひ試してみてくださいね!
監修・取材協力 広田千尋
病院、保育園、保健センターなどで13年間勤務した管理栄養士。
生活習慣病の人や、高齢者への栄養サポート、赤ちゃんや子供向けの食事相談など、幅広い年代のサポートに携わる。
現在は経験を活かし、フリーランスとして活動中。身近な材料で簡単に作れるレシピ作成などを得意としている。
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[文・構成・取材/grape編集部]