大さじ2杯入れてみて! 元調理師が教える玉子焼きを『ふわふわ』に作るコツ
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画像提供:沖多恵子
監修・取材協力ドイツワインケナー・元調理師
沖多恵子
元カフェ店長として2年半、毎日違う献立を提供してきた経験から、冷蔵庫にあるものでサッと作る即興料理を得意とする。
ドイツワインへの深い愛をベースに、飲む人の気分やその日の体調、季節に寄り添う「オーダーメイドな食卓」を提案。難しい工程よりも、食べる人の笑顔を大切にする温かな料理スタイルが好評。
LUIS FIELD
株式会社LUIS FIELDは、元警察官の代表が、皆様の人生が今よりも少し豊かになる情報をお届けしたいという想いから立ち上げた会社です。
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朝ご飯や弁当の定番おかずと言えば、玉子焼き。
しかし、いざ自分で作ってみると「お店のようにふっくら仕上がらない」「冷めるとペシャンコになって固くなる…」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
「プロとは火力が違うから仕方がない」と諦めるのはまだ早いかもしれません。
元調理師の沖多恵子さんに、いつもの玉子焼きをフワッフワにする『魔法の隠し味』を教えてもらいました。
使うのは、なんと『炭酸水』なのだそうです!
元調理師が解説!なぜ『炭酸水』でふくらむの?
なぜ、玉子焼きに炭酸水を加えるとよいのでしょうか。沖さんにその理由を聞いてみました。
卵液に炭酸水を混ぜて加熱すると、炭酸ガスが気泡となって内側から卵を押し上げ、生地をふっくらとふくらませてくれるんです。
これにより、まるでお店のような厚みのある、しっとりした食感に仕上がります。
さらに嬉しいことに、炭酸ガスの力でふくらんだ玉子焼きは、時間が経ってもしぼみにくく、冷めてもやわらかな食感が持続するのだとか。
お弁当のおかずにもぴったりですね。
それでは、具体的なレシピを見ていきましょう。
失敗知らず!『極厚ふわふわ玉子焼き』の作り方
画像提供:沖多恵子
材料はとてもシンプルです。炭酸水は、必ず砂糖の入っていない『無糖』を選んでくださいね。
材料
【材料】
・卵 3個
・白だし 大さじ1杯
・炭酸水(無糖) 大さじ2杯
・サラダ油 適量
1.卵と白だしを混ぜる
画像提供:沖多恵子
ボウルに卵を割り入れ、白だしを加えて白身を切るように溶きほぐします。
2.焼く直前に『炭酸水』を投入
ここが最大のポイントです!
炭酸が抜けないよう、必ず焼く直前に炭酸水を加え、サッと軽く混ぜ合わせてください。
3.3回に分けて焼く
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玉子焼き器にサラダ油を薄く引いて中火で熱し、卵液の3分の1量を流し入れましょう。
奥から手前に向かって巻き、巻けたら奥に寄せます。これをあと2回繰り返せば完成です!
一手間で『お料理上手』の仲間入り
画像提供:沖多恵子
特別な道具や技術は必要ありません。ただ、いつもの材料に『炭酸水』をプラスするだけです。
炭酸水を加えるだけで、誰でも簡単にボリュームたっぷりの玉子焼きが作れます。
家族からも「今日の玉子焼き、いつもと違うね!」なんて驚かれるかもしれませんよ!
忙しい朝でもサッとできるこの裏技。
明日の朝ご飯や弁当作りで、ぜひその驚きのフワフワ感を体感してみてくださいね!
[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]