中華料理店で目にした豆腐の切り方に「プロっぽい!」「出来栄えも上がりそう」
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『ウェットシートの蓋』の思わぬ活用法 貼り付けた場所が…「すごい」「驚いて声出た」ゆっころ(yukkoro_kurashi_)さんが紹介した『ノートのアレンジ術』に注目が集まりました。

ジップ袋に切り込みを入れて 歯ブラシを突っ込むと… 「あら便利」ジップ袋を上手に使うことで、持ち運びで困りがちな収納に役立つアイディアがあるのだそうです。自分ではなかなか思いつかない便利な方法を、インスタグラマーさんの投稿から紹介します。
そのままでも、切って食べてもおいしい豆腐。
切る時は、四角など料理に合わせて形を決めるのが一般的といえます。
オカリナ講師のジャスティン(@Justin_ocarina)さんがTwitterで紹介したのは、中国料理の飲食店がやっていたという豆腐の切り方。
一般的な方法よりも、『料理ができる人』のような見た目をした切り方だといいます。
切り方は、豆腐の下側を少し残し、左右それぞれ上から切り込みを入れるだけ!
切り開かれた豆腐の上に、中国の食品として知られるピータンや調味料をかけると、中華料理店に出てきそうな1品の完成です。
よく目にする切り方よりも、多少手間がかかるかもしれませんが、そのぶん出来栄えも増すことでしょう!
投稿者さんが紹介した切り方に、「やってみたら、一気にクオリティが上がった気がしました」「お店に行った気分を味わえそう」といった反響が上がっています。
普段豆腐を使って料理をする人は、いつもと違う切り方で味わってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]