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安い豚肉が別物に仕上がる!? お湯にサッとくぐらせるだけで「しっとりやわらか」

By - キジカク  公開:  更新:

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『霜降りした豚肉を焼く』写真(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

キジカク

合同会社キジカクは、大手メディアでの執筆実績を積んだプロライターが集うライターチーム。 メディア『grape』では、ライフハックや料理などの記事を制作し、読みやすさと品質を重視したコンテンツをお届け。 …続きを読む

手頃で使いやすく、食卓の味方ともいえる豚肉。

そのまま焼いたり、ゆでたりして調理するのが一般的ですよね。

実は、ちょっとした手間を加えるだけで、臭みが抜けてやわらかさが格段にアップすることをご存じでしょうか。

プロの料理人も実践しているという、簡単な下処理を試してみました。

『豚肉の薄切り』の写真(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

豚肉の『霜降り』のやり方

本記事で紹介するのは、『霜降り』という方法。

熱湯などに湯通しすることによって、肉の表面の余分な脂や臭みを取り除く下処理のことをいいます。

魚介類でよく使われる方法ですが、実は肉にも効果的なのだとか。

用意するものは、お湯小さじ1杯程度の砂糖のみなので、自宅で簡単にできますよ。

1.お湯に砂糖を溶かす

まず、通常サイズのボウルにお湯を半分程度張り、砂糖を溶かします。

温度は70〜80℃くらいが目安です。

『霜降り』をする写真(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

2.豚肉をお湯にくぐらせて、水気を切る

そこに豚肉をサッと入れて、10〜15秒ほどお湯の中でほぐすように動かします。

表面の色が少し変わってきたらOKのサイン。ザルに取り出して、軽く水気を切れば完了です。

『豚肉の霜降り』をする写真(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

あとは、豚肉を調理していきましょう。筆者は、そのまま焼いてシンプルに塩コショウで味つけをしてみました。

『霜降りした豚肉を焼く』写真(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

いつもの豚肉がワンランク上の仕上がりに!

実際に食べてみると、パサつきがなくしっとりやわらかい仕上がりになっているのが分かりました。

確かに臭みもほとんど感じられず、シンプルな塩コショウ炒めでも十分おいしく食べられます。

『霜降りした豚肉を焼いた』写真(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

『霜降り』した豚肉は、炒め物、煮物、丼ものなど、幅広い料理に活用できそうですね。

しっとりやわらかいので、子供に食べさせる料理や、味つけをシンプルにしたい時にも効果を発揮するのではないでしょうか。

豚肉をよく使う人には、ぜひ一度試してほしい下処理です。いつもの料理が、きっとワンランクアップしますよ!


[文/キジカク・構成/grape編集部]

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