劇的においしくなる 鮭をフライパンで焼くコツは? 「これは簡単」「皮パリパリ身ふっくら」
公開: 更新:

※写真はイメージ

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
- 出典
- @HG7654321
手軽に調理できる『鮭の切り身』は、食卓の強い味方です。
軽く塩を振って、皮がこんがりパリッとするように焼けば、熱々のご飯との相性は抜群でしょう!
鮭のおいしい焼き方
シェフとして働く麦ライス(@HG7654321)さんは、フライパンで簡単にできる鮭のおいしい焼き方を紹介しました。
まず、鮭の切り身についた水気をキッチンペーパーでふき取ります。こうすることで、臭みが取れるそうです。
フライパンで焼くときは、必ず皮目が下に向くように置いてください。
写真のように皮目をフライパンの端に寄せ、バターで皮の水分を飛ばすイメージで、5分くらいかけてじっくりと弱火で焼きましょう。
ひっくり返し、再度1分くらい焼けば、皮がパリパリッとして、身もふっくらな焼き鮭の完成です!
魚焼きグリルがなくても、この方法であればフライパンで簡単においしく焼くことができます。
バターの香ばしさでおいしさが格段にアップした、焼き鮭は、シンプルながらも贅沢な味わいでしょう。
投稿には「早速メモしました」「フライパンで皮パリパリは難しいと思ったけど、試してみます!」などの声が上がっていました。
ちょっとしたコツで、素材のおいしさをグッと引き出すことができます。
ぜひ、試してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]