ごはんの『具』に有能! エビと一緒に入れるのは…「食べてみたい」
公開: 更新:


水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。

「まず18℃に設定して…」 企業の呼びかけに「え、マジか」「すぐやる」電機メーカーの株式会社富士通ゼネラルが、Xアカウント(@FG_japan)がエアコンの試運転を呼び掛け。夏が来る前にやらないと?
- 出典
- mio_onigiri
漬物系だけでなく、揚げ物などボリューミーな具も合う、おにぎり。
中でも、エビの天ぷらを入れた『天むす』は根強い人気を誇っています。
しかし、天ぷらを自宅で揚げて、ごはんに包むのは大変ですよね。
『天むすおにぎり』を簡単に?
Instagramで、数多くのおにぎりのレシピを紹介している、mio(mio_onigiri)さん。シンプルでおいしいおにぎりなど、さまざまなアイディアを投稿しています。
見た目のインパクトがすごいだけでなく、簡単に作れる『ごちそうおにぎり』のレシピも、きっと多くの人の心に刺さるでしょう。
その名も『天むす風おにぎり』!
エビの天ぷらではなく、エビ、天かす、青のりを入れて作るおにぎりです。
材料の準備や調理が、簡単なのがポイント。
基本は、エビを切って焼いた後、ほかの材料と混ぜて握るだけです!
詳しい作り方は、こちらをご覧ください。
ボイルしたエビを切る時、大きめにしておけば、食べ応えがあるおにぎりになりますよ。
外側に飾る用に、エビを数匹カットせずに残しておいて、後でのせるとより華やかになるでしょう。
ひと口かじれば、口の中で『天むす』が完成。
この作り方なら、油をたくさん使い、片付けが面倒な揚げ物をしないで済みますね。
投稿を見た人々からは「こういう『天むす』もあるとは!」「エビ好きなので食べてみたいです」などの声が上がっています。
『天むす』が食べたくなったら、ぜひ作ってみてください!
[文・構成/grape編集部]