ミツカンが教えるたけのこレシピ めんつゆと『あるもの』でやみつきの一品に…!
公開: 更新:
スーパーの袋が開かなくて… 乾燥した指先でも一瞬で開く裏技に「一生忘れない」冬の乾燥で指先がパサパサ、スーパーのビニール袋が開けない…そんなプチストレスに悩んでいる人は案外多いものです。しかし、ほんの数秒でサッとスマートに開ける便利技があります。ぜひ試してみてください。
半分に切ったストロー 1本だけ縦にカットすると…? 「頭いい」「やってみたい」大容量パックで購入したストロー。「余ってしまい使い道がない」と悩んでいませんか。こんな時には、使い切れなかったパックを留めるのに使用してみてください。省スペースで繰り返し使えるアイディアを紹介します。
一般的に、3月~5月が旬といわれているタケノコ。
さわやかな香りとコリっとした食感が特徴で、煮物や炒め物など幅広い料理で活躍する食材です。
そんなタケノコの魅力を存分に味わえるレシピを、株式会社Mizkan(以下、ミツカン)のTwitterアカウントが紹介しています。
『タケノコの和風ステーキ』
ミツカンがおすすめするのは、タケノコを使った『和風ステーキ』。
『追いがつおつゆ2倍』とバターを使って焼くだけの、簡単でおいしいレシピです!
【材料(2人前)】
・タケノコ(茹でたもの) 1本
・サラダ油 大さじ1
・『追いがつおつゆ2倍』 大さじ3
・バター 5g
・木の芽 適宜
タケノコは1cm幅に切りましょう。
フライパンにサラダ油を入れて熱し、タケノコを入れて焼き色が付くまで両面を軽く焼きます。
『追いがつおつゆ2倍』を回し入れたら、汁気をとばすように炒めます。
最後にバターを入れて器に盛ったら、お好みで木の芽を散らして完成です。
ミツカンによると、タケノコの根元の部分を使うのがおすすめなのだそう。
めんつゆとバターが合わさった、コクのある味わいがクセになりそうですね!
タケノコの食感を生かした食べ応えのある一品に、「早速家族に作ってみます!」「めんつゆとバターで、悪魔的な仕上がりになっている!」などのコメントが寄せられました。
タケノコを使ったレシピで、春を味わってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]