温かい年越しそばに添えるのは? 餅とダイコンを用意して…
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大晦日には、年越しそばを食べることが恒例になっている家庭は多いでしょう。
家庭や地域によって、年越しそばに入れる具材などが異なりますよね。
年越しそばに入れるのは?
「地域ならではの年越しそばを故郷で味わうのもよいですが」
2023年の大晦日、そう前置きをして、年越しそばの簡単なアレンジを紹介したのは、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の米穀部のXアカウント(@noricenolife17)。
準備するのは、そばとつゆに加えて、餅とダイコンです!
また、お好みで青のりやカツオ節などの、薬味や調味料を加えるとおいしいといいます。
餅は焼くのではなく、揚げて揚げ餅にします。
またダイコンは、そのまま使うのではなく、すりおろして大根おろしにしてください。
ゆでた温かいそばに、揚げ餅と大根おろしを添えて、最後にお好みで薬味や調味料をのせれば完成!
つゆに溶け出した揚げ餅は、口に入れた瞬間「ジュワッ」とした食感が広がりそうですね。
JA全農は、このレシピを「冷えた体を温めて年越しを迎えることができる一品」と評しています。
2024年12月30日現在、「年越しそばをどう味わおうか」と迷っている人は、試してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]