温かい年越しそばに添えるのは? 餅とダイコンを用意して…
公開: 更新:


「クッキーを焼きまーす」 焼く前と後の変化に「すごすぎてビビる」「ときめいた」「焼きまーす」というコメントを添えて、Xに写真を投稿し、話題となったのは、お菓子作りが趣味の、あっぽー(@anbutter6250)さん。 公開したのは、自宅で作ったクッキーの焼く前と焼いた後。クッキーがどんな見た目をしているのか、気になりますね。

100均のハンガー、まさかの使い方に「え、天才?」「目からウロコ」暮らしに役立つライフハックをInstagramで紹介している、けんきゅ(kq_room_life)さんは、100円ショップで売っているアイテムで簡単に作れる、ゴミ袋収納を紹介しました。
大晦日には、年越しそばを食べることが恒例になっている家庭は多いでしょう。
家庭や地域によって、年越しそばに入れる具材などが異なりますよね。
年越しそばに入れるのは?
「地域ならではの年越しそばを故郷で味わうのもよいですが」
2023年の大晦日、そう前置きをして、年越しそばの簡単なアレンジを紹介したのは、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の米穀部のXアカウント(@noricenolife17)。
準備するのは、そばとつゆに加えて、餅とダイコンです!
また、お好みで青のりやカツオ節などの、薬味や調味料を加えるとおいしいといいます。
餅は焼くのではなく、揚げて揚げ餅にします。
またダイコンは、そのまま使うのではなく、すりおろして大根おろしにしてください。
ゆでた温かいそばに、揚げ餅と大根おろしを添えて、最後にお好みで薬味や調味料をのせれば完成!
つゆに溶け出した揚げ餅は、口に入れた瞬間「ジュワッ」とした食感が広がりそうですね。
JA全農は、このレシピを「冷えた体を温めて年越しを迎えることができる一品」と評しています。
2024年12月30日現在、「年越しそばをどう味わおうか」と迷っている人は、試してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]