food

魚をフライパンで焼く時、油は引く?引かない? 「皮が破れない焼き方」を和平フレイズに聞いた

By - デジタル・コンテンツ・パブリッシング  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

鮭の画像

※写真はイメージ

デジタル・コンテンツ・パブリッシング

株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。 『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。 ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。 …続きを読む

焼き魚を作る時にフライパンを使う人が増えています。魚焼きグリルを使用した場合、掃除が面倒というのが主な理由でしょう。

フライパンを使うと手軽ではありますが、魚の皮がフライパンにくっついて、剥がれてしまうといったことが起こりがち。

フライパンで焼く際、皮がくっつかない方法はあるのでしょうか。

総合調理器具メーカーの和平フレイズ株式会社(以下、和平フレイズ)に取材しました。

『自然にフライパンから離れやすくなるのを待つ』のも大事!

フライパンで魚を焼く時に、焦げるなどして皮が剥がれてしまうことがあります。

こうならないために、よい方法はあるのかを和平フレイズにうかがったところ、以下のように回答がありました。

魚の皮がフライパンに付着して剥がれてしまう主な原因は、フライパンの温度や油の量、魚を返すタイミングなどが影響していると考えられます。

ふっ素樹脂加工のフライパンで調理する場合は、毎回薄く油を引いてから使用することをおすすめしています。

また、火力は中火以下を基本とし、強火での調理は避けてください。

調理温度が高くなりすぎると、焦げつきやすくなるだけでなく、ふっ素樹脂加工の寿命を縮める原因にもなります。

魚は焼き始めてすぐに動かそうとすると、皮がフライパンに密着しているため、剥がれやすくなります。

表面にしっかり焼き色がつき、自然に離れやすくなってから返すことで、皮が破れにくくなります。

フライパンで魚を焼く写真

※写真はイメージ

続けて、以下の注意点も教えてもらいました。

なお、フライパンのふっ素樹脂加工が摩耗・劣化している場合は、焦げつきやすくなることがあります。

その場合は、お手入れ方法をお試しいただくか、状態によっては買い替えをご検討ください。

薄く油を引くこと、中火以下で調理すること、すぐに返さずに『離れやすくなる』のを待つことが重要なポイントとのことです。

「フライパンで焼き魚がうまくつくれない」という場合は、和平フレイズのアドバイスを実践してみてください。


[文・取材・構成/高橋モータース@dcp]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!
『サンマの塩焼き』を作る写真(撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング)

サンマをフライパンで焼く時、油は引いた方がいい? ニオイを押さえる「焼き方のコツ」サンマのおいしい季節になりました。サンマといえばやはり塩焼き。 最近では魚焼きグリルではなく、フライパンで魚を焼く人も多いですよね。 キッコーマン株式会社(以下、キッコーマン)は、『フライパンを使った上手なさんまの焼き方...

『ゆで卵』にたっぷりのお湯は不要! フライパンで2分加熱する裏ワザゆで卵を作る時、鍋にたっぷりの水を入れて長時間加熱していませんか。実は、フライパンと少量の水でも作れるのだとか。本記事では、沸騰後2分の加熱と蒸らし時間を変える方法を実践し、黄身の仕上がりを比較した結果を紹介します。

協力
和平フレイズ株式会社

Share Post LINE はてな コメント

page
top