玉子焼きに『1袋』入れてみて! シャキシャキ食感が「クセになる」【管理栄養士のレシピ】
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撮影:小泉明代
管理栄養士
小泉明代
フリーランスの管理栄養士、料理研究家。
レシピ開発や記事執筆・撮影、調理、フードスタイリングなど、食や栄養に関するさまざまな業務をおこなう。
健康的でおいしい料理や献立、手軽に栄養摂取できる工夫などを発信している。
grapeにて『今日のごはん、何にする?』を連載中。
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ぬめりやシャキシャキとした食感が魅力的なナメコ。味噌汁やあんかけ、和え物などおいしい料理がたくさんありますね。
そんなナメコを毎日の定番おかずの玉子焼きに入れてみませんか。
今回は約10分でできる『ナメコの玉子焼き』の作り方を紹介します!
『ナメコの玉子焼き』
用意するものは以下の通り。
材料
【材料(2人分)】
・卵 2個
・ナメコ 1袋
・薄口醤油、みりん 各小さじ2分の1杯
・サラダ油 適量
撮影:小泉明代
使用する玉子焼き器のサイズは横12cm、縦18cm程度のものです。
撮影:小泉明代
ナメコは1袋80gのものを使いました。作る時の参考にしてください。
撮影:小泉明代
1.ナメコを炒める
ナメコはザルに入れて水でさっと洗って、水気を切っておきます。
撮影:小泉明代
玉子焼き器にサラダ油を入れて熱し、ナメコを入れて炒めましょう。
撮影:小泉明代
2分程炒めてナメコがしんなりしてきたら、薄口醤油、みりんを入れてさらに1分程炒めます。
撮影:小泉明代
2.卵液を作る
ボウルに卵を割り、溶きほぐして、『1』を加えて混ぜます。
撮影:小泉明代
卵液ができました。
撮影:小泉明代
3.焼く
玉子焼き器の汚れをキッチンペーパーでふき取り、サラダ油を入れて熱して温まったら『2』の卵液の3分の1杯の量を入れます。
お玉を使ってナメコも一緒にすくって入れるといいです。
撮影:小泉明代
奥側から手前に巻いていき、玉子焼きを奥に移動させます。残りの卵液を2回に分けて入れて、同様に繰り返して焼き上げてください。
撮影:小泉明代
焼き上がりです。約10分でできました!
撮影:小泉明代
焼きたては熱いので、少し冷ましてから切り分けました。
撮影:小泉明代
クセになるおいしさ!
中にはたっぷりのナメコが入っていて、ボリュームのある玉子焼きができました。
撮影:小泉明代
食べてみると、ナメコのつるりとした舌触りと卵のやわらかさが口の中で合わさります。
さらに、噛むたびにシャキシャキとしたナメコの食感が楽しめて、クセになるおいしさです!
卵2個に対してナメコが80g入っているので、食べ応えがあります。
ナメコを炒める時に水分をよく飛ばしたほうが、玉子焼きを焼き上げる時に巻きやすく感じました。
1袋のナメコの量が多い場合には、卵の量を増やすとまとめやすくなると思います。
『ナメコの玉子焼き』のいいところ
撮影:小泉明代
卵は栄養価が高いことで有名ですが、ビタミンCと食物繊維は含まれていません。
ビタミンCはコラーゲン合成に欠かせず、食物繊維はおなかの調子を整える働きがあります。
ナメコにはビタミンCは含まれていませんが、食物繊維が豊富です。玉子焼きに入れれば、卵にはない栄養素を補うことができますね。
大根おろし添えもおすすめ!
一工夫加えるなら、『ナメコ入り玉子焼き』に大根おろしを添えてみてはいかがでしょう。
大根おろしには、卵とナメコにはないビタミンCが含まれています。
撮影:小泉明代
さっぱりとした大根おろしが、『ナメコの玉子焼き』のぬめりとよく合い、とてもおいしいですよ。
ぜひ、お好みで添えて楽しんでみてください。
[文・構成/小泉明代]