スーパーの安い塩サバ 焼く時に『ひと手間』加えると? 「突然オシャレに」
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- 出典
- @syunkon0507






水揚げされたサバを、塩水に浸けて干した『塩サバ』。
塩サバはスーパーマーケットなどで比較的安価で売られており、冷凍保存もできるため便利な食材です。
調理する際は、味が付いているのでそのまま焼くだけでおいしく食べられます。
塩サバがオシャレ料理に!?
料理コラムニストの山本ゆり(@syunkon0507)さんは、塩サバにひと手間を加えたことで、より一層おいしくなったといいます。
Twitter上で好評を得た、塩サバの食べ方をご覧ください!
用意するものは、塩サバのほか、片栗粉、ニンニク、オリーブオイルのみ。
片栗粉をまぶすのが「カリッと仕上げる」鍵
まず、塩サバはキッチンペーパーで水気を取り、片栗粉をまぶしましょう。
水気をしっかり取っておくことが重要で、表面が濡れたまま片栗粉をまぶすと粉がダマになり、仕上がりがべたつく原因になります。キッチンペーパーで全体を軽く押さえるようにして水分を取り除いてください。
オリーブオイルを入れたフライパンに、輪切りにしたニンニクを入れて軽く温めます。
ニンニクの香りが出たら、片栗粉をまぶした塩サバを皮を下にして並べて入れて焼いてください。
皮を下にして最初に焼くことで、片栗粉の膜がしっかりと固まり、裏返す際に崩れにくくなります。フライパンに置いた瞬間にジュワッという音がすれば、油の温度が十分な証拠です。
ニンニクの焦げに注意しながら両面を焼く
塩サバは皮がこんがりしてきたら、裏返しにして、両面を焼きます。
ニンニクは焦げると苦くなるので、きつね色になったら途中で取り出しましょう。
ニンニクをきつね色で取り出すタイミングが早すぎると香りが物足りなくなり、逆に焦げ茶色まで放置すると苦みが出てしまいます。薄い黄金色になった時点で取り出すのが、風味よく仕上げるポイントです。
下の写真のようにペーパータオルをフライパン内に収まるようにかぶせると、油はねを防げますよ。
両面がこんがり焼けたら、完成です。
器に盛りつけ、取り出しておいたニンニクと、お好みでパセリを散らせば、まるでレストランのメインディッシュのよう!
ニンニクの香りが食欲をそそりそうですね!
外側はカリッカリで、中はふっくらジューシーな焼き上がりになるのだとか。ご飯のおかずにも、お酒のおつまみにもぴったりでしょう。
片栗粉のコーティングが表面をしっかり包むため、サバの脂や旨みが中に閉じ込められた状態で仕上がります。噛んだ瞬間に皮のパリッとした食感と、ほどよい塩気がニンニクの香りと合わさって広がるようです。
山本さんいわく、この方法で調理すると安い塩サバが見た目も味も「なんだか突然オシャレ」な一品になるとのこと。
投稿には、早速作ってみた人たちから、感想が多数寄せられていました。
・あまり魚を食べない娘がパクパク食べてくれました!ありがたいレシピ…!
・おいしすぎて、米と酒が止まらなくなりました!
・大量買いした冷凍塩サバ。この方法で食べたら絶品でした。
ちなみに、ニンニクが苦手な人は、入れなくても十分おいしく仕上がるそうです。
ニンニクなしの場合でも、片栗粉をまぶしてオリーブオイルで焼くだけで、いつものグリル焼きとは異なるカリッとした食感が楽しめるとのこと。オリーブオイルの風味が加わることで、和食とも洋食ともつかない独特のおいしさになるようです。
パンにはさんで『サバサンド』にしても、きっと絶品でしょう!
塩サバを食べる時は、一度試してみてください。
[文・構成/grape編集部]