カルボナーラにアレを入れないで 本場の作り方に「コレは知らなかった」「おいしそう」
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炊飯器に6Pチーズを並べて炊くと… 完成形に「マジかよ」「今日作る」コンビニやスーパーで手軽に購入できる『6Pチーズ』。なんと、炊飯器に研いだお米と6Pチーズを入れてスイッチを押すだけで、濃厚なチーズリゾットが完成するのです。本記事では、チーズにまつわる裏技をまとめて紹介します。

「すごい勢いでなくなっていきます」 そうめんに『ちょい足し』するだけで?短い時間でゆで上がり、スルスルと食べられるそうめんは、夏の食卓の頼れる存在でしょう。 出汁の効いた冷たいめんつゆで食べるのもおいしいですが、頻繁に食べると同じ味に飽きてしまうことも。 そんな時は、ゆかり(@igarashi_yukari)さんが紹介する一品がぴったりかもしれません!
さっと食事を済ませたい時、麺をゆでてお好みのソースと和えるだけのパスタ料理は、手軽ですよね。
簡単に作れておいしいソースのレシピがあれば、重宝するでしょう。
外国人の友人から教わったレシピなどを漫画に描き、X(Twitter)に投稿している、オカリナ講師のジャスティン(@Justin_ocarina)さん。
イタリア系ベルギー人の友人から聞いたという、『カルボナーラ』の作り方を投稿したところ、反響が上がりました。
『本当のカルボナーラ』
カルボナーラというと、卵と牛乳や生クリームで作る、まろやかなソースを思い浮かべますが…。
溶いた卵とパルメザンチーズを混ぜたものを、熱したフライパンに入れ、パスタの麺を絡めればでき上がり!お好みで塩コショウをふって味を調整してください。
ポイントは、牛乳や生クリームは絶対に入れないこと。
卵だけしか使わないシンプルなレシピに驚く人も多いのではないでしょうか。
投稿には「知らなかった。おいしそう!卵かけご飯のパスタ版ということですね」「聞いたことはあるけど、生クリームを入れたくなってしまいます」などの声が寄せられていました。
卵のうま味やまろやかなコクを存分に味わえる、本場のカルボナーラ。どんな味がするのか気になる人はぜひ作ってみてください!
[文・構成/grape編集部]