食パンで作る『メロンパン風トースト』 材料3つで子供が大喜び
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ウインナーをゆでるのが面倒な時は? 意外なアイディアに「パンチがあってうまい!」カップ焼きそばにウインナーを入れるだけの簡単アレンジレシピをご紹介。時短&満足感アップの食べ方で夜食にもぴったり!

ズッキーニを材料4つで作る『焼きびたし』 とろとろ食感が「びっくりするぐらいおいしい」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。






ベーカリーショップに行ったら、必ずメロンパンを購入してしまうほど、メロンパンが好きな筆者。
しかし、物価高の影響で、気軽に買えなくなってしまっているのが現実です。
「安価で簡単に作れないものか…」とネットで検索すると、家にあるものだけで、食パンをメロンパンにアレンジできるというレシピを発見。早速試してみました!
『食パンメロンパン』の作り方
食パンのほかに用意するものは、小麦粉、砂糖、バターの3つのみ。それぞれの分量は下記の通りです。
【材料(2人ぶん)】
・食パン(8枚切り) 2枚
・小麦粉 50g
・砂糖 10g
・溶かしバター 30g
砂糖は、グラニュー糖や、さとうきび糖、てんさい糖といった溶かしやすい種類を選ぶのがおすすめ。
上白糖を使うと溶けにくく、ペーストがざらついた仕上がりになりやすいので、できれば粒の細かいグラニュー糖を選ぶとよいでしょう。砂糖の量(10g)は甘さを強くするためではなく、焼いたときに表面をカリッとさせる役割を果たしています。
筆者はバリエーション用にココア5gも用意してみました。
まず、食パンを好きな形にくり抜きます。型がなければ、耳を切り落とすだけでもOKです。切った耳はラスクにするなどして、おいしく食べてくださいね。
筆者はクッキー用のハート型と、ジャムの瓶を利用して型抜きをしました。
ペーストを混ぜるときのポイント
次に、パン以外の材料をすべて混ぜ合わせます。ココアメロンパンは後から作るため、この段階では混ぜていません。
小麦粉の粉っぽさが消えるまでしっかり混ぜたら、パンの表面に2mmほどの厚塗りにします。
混ぜはじめはポロポロとした状態ですが、溶かしバターが全体に行き渡るにつれてしっとりとしたペースト状にまとまってきます。粉っぽさが残ったまま塗ると焼いたときに粉が浮いてしまうので、均一になるまで混ぜ切るのがコツです。
メロンパンっぽさを出すために、ナイフでひし形に模様を付けましょう。
模様付けと焼き上げのコツ
弱すぎると跡が付かず、強すぎると少しパンが切れてしまい、力加減が難しかったです。ナイフにペーストがくっついてしまうので、1回1回キッチンペーパーなどで拭くことをおすすめします。
模様を付けるときは、ナイフをなるべく垂直に当てると線がきれいに入りやすいようです。ペーストをナイフで拭き取る作業を省くと、線がにじんでメロンパンらしい格子模様が出にくくなるので、面倒でも1本ずつ丁寧に進めるのがおすすめです。
ペーストを半分くらい使った後、ココアを追加しました。
ココアメロンパンも同じように模様を付け、用意したすべてのパンに塗ります。
耐熱皿にのせて、200℃のトースターで5分焼きます。焦げないように注意しながら、加熱時間を調整してください。
焼いている途中からバターと砂糖が溶け合った甘い香りが漂いはじめ、5分が経つころには部屋全体に香ばしい匂いが広がります。表面がうっすら焦げ茶色になり、ひし形の模様がくっきり浮き上がってきたら焼き上がりのサインです。トースターの機種によって火力に差があるため、4分を過ぎたあたりから様子を見るとよいでしょう。
香ばしいパンの匂いが部屋中に広がる中、無事に焼き上がりました!
トースト時間がやや長くなったものは、クッキーのような固さになってしまいましたが、それはそれでクッキーとしておいしかったです!
匂いにつられてやってきた子供もひと口パクリ。あっという間に食パン1.5枚ぶんをぺろりと食べ、「もっと作って」と市販のメロンパンの時のように好評でした!
アレンジで市販のメロンパンに近づける方法
家にある材料を混ぜて塗って焼くだけで、簡単にメロンパンを作れて大満足でした!
より市販のメロンパンに近付けたい場合は、バニラエッセンスを入れたり、チョコチップやメープルシロップなどを入れたりしてもよさそうです。
ただし、メープルシロップなど水分の多いものを加えすぎるとペーストがゆるくなり、パンに塗りにくくなることがあります。加える場合は少量ずつ様子を見ながら調整するとよさそうです。
気になった人は試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]