玉子焼きに『大さじ2杯』入れてみて! シャリッと食感になって「栄養もアップ」【管理栄養士のレシピ】
公開: 更新:

撮影:小泉明代
管理栄養士
小泉明代
フリーランスの管理栄養士、料理研究家。
レシピ開発や記事執筆・撮影、調理、フードスタイリングなど、食や栄養に関するさまざまな業務をおこなう。
健康的でおいしい料理や献立、手軽に栄養摂取できる工夫などを発信している。
grapeにて『今日のごはん、何にする?』を連載中。
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

卵液に『大さじ2杯』混ぜると「フワフワでおいしい!」 牛乳の代わりに?オムレツに『クリープ』を混ぜてみて!大さじ2杯で「ふんわりしておいしい」仕上がりになります。

切った野菜を『1袋』で漬けてみて! 20分置くだけで「ご飯どろぼう」「いい香り」お茶づけの素といえば、株式会社永谷園(以下、永谷園)を思い浮かべる人も多いでしょう。 永谷園は、海苔、鮭、ワサビなど種類豊富なお茶づけを販売しています。 そんなお茶づけの素を使って作る意外なレシピを永谷園が紹介しているの...






切り方などによっていろいろな食感が楽しめるレンコン。炒め物や煮物など、さまざまなおいしい料理がありますね。
先日、「レンコンをすりおろして玉子焼きに入れることはできますか?」と、grape編集部から相談がありました。
すりおろしたレンコンを入れると、いつもとちょっと違う玉子焼きが楽しめて、しかも栄養面でもメリットがあります。
今回は『すりおろしレンコンの玉子焼き』の作り方を紹介します!
『すりおろしレンコンの玉子焼き』
用意するものは以下の通り。
材料
【材料(2人分)】
・卵 2個
・すりおろしたレンコン 大さじ2杯
・薄口醤油、みりん、酢 小さじ2分の1杯
・サラダ油 適量
撮影:小泉明代
使用する玉子焼き器のサイズは横12cm、縦18cm程度のものです。
レンコンは皮つきで50~60g程あれば足りるでしょう。
1.レンコンをすりおろす
レンコンは皮を剥いて、すりおろします。
撮影:小泉明代
これを大さじ2杯分用意してください。
2.卵液をつくる
ボウルに卵を割り、溶きほぐして、『1』と薄口醤油、みりん、酢を加えて混ぜます。
撮影:小泉明代
卵液ができました。
撮影:小泉明代
3.焼く
玉子焼き器にサラダ油を入れて中火で熱して、温まったら『2』の卵液の3分の1杯を入れます。
撮影:小泉明代
奥側から手前に巻いていき、玉子焼きを奥に移動させましょう。
残りの卵液を2回に分けて入れて、同様に繰り返して焼き上げます。ゴムベラを使うと巻きやすいです。
撮影:小泉明代
焼き上がりがこちら。12分程でできました。
撮影:小泉明代
焼きたてはやわらかいので、少し冷ましてから切り分けて、皿に盛ってでき上がりです。
撮影:小泉明代
やさしい味わいが広がる!
色はややくすんでしまいましたが、味わい深そうにも見えます。
撮影:小泉明代
口に入れるとふわっと軽い感じがあり、いつもの玉子焼きとは違う食感が面白いです。
噛むとレンコンのやさしい味わいが広がっておいしいですよ!たまにシャリッとしたレンコンの食感も楽しめます。
毎日の玉子焼きに変化をつけたい時や、レンコンがちょっと余っている時にもよさそうです。
レンコンを玉子焼きに入れると…
撮影:小泉明代
レンコンはコラーゲン合成に欠かせないビタミンCと、おなかの調子を整える食物繊維が多く含まれています。
卵は栄養価が高い食品ですが、ビタミンCと食物繊維が含まれていません。
いつもの玉子焼きにレンコンを入れれば、卵にはない栄養素を補うことができますね。
シャキシャキ食感も楽しめるアレンジ
レンコンのシャキシャキとした食感を楽しみたいと思ったら、刻んだレンコンを入れた玉子焼きアレンジはいかがでしょう。
撮影:小泉明代
今回の『すりおろしレンコンの玉子焼き』のレシピに、粗みじん切りにしたレンコンを15g入れて同様に焼きました。
撮影:小泉明代
レンコンの味わいと食感がたっぷり味わえる玉子焼きができますよ。
すりおろした後、レンコンが少し余ってしまった時にもおすすめです。ぜひ試してみてくださいね。
[文・構成/小泉明代]