カボチャの皮と種は捨てないで! JA山口県おすすめの栄養まるごとレシピ
公開: 更新:

※写真はイメージ
デジタル・コンテンツ・パブリッシング
株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。
『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。
ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。

ズッキーニを材料4つで作る『焼きびたし』 とろとろ食感が「びっくりするぐらいおいしい」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。

ハウス食品が教える カレーに合う意外な3食材で脱マンネリ煮込み料理であるカレーは奥の深いメニューです。「いろいろな食材を使ってカレーを作るのが楽しみの1つ」という人は多いでしょう。 では、カレーに合う『意外なおすすめ食材』とはどんなものでしょうか。 自社のウェブサイトでたくさ...






秋が旬のカボチャは、周りを分厚い皮で覆われているのが特徴です。じっくりと火を通すことで皮も食べられますが、加熱が不十分だと口に残ることがありますね。
そのため、ピーラーなどで皮を剥く人もいますが、皮は剥いたほうがいいのでしょうか。
山口県山口市にある『JA山口県』協力のもと、紹介します。
カボチャは皮にも栄養がたっぷり!
『JA山口県』によると「カボチャは皮も栄養豊富」とのこと。
カボチャはカリウムの含有量が野菜の中でもトップクラスで、ベータカロテン、ビタミンE、ビタミンCといったビタミン類のほか、食物繊維も多く含まれています。
身の部分はもちろんですが、皮にもこうした栄養が豊富なため、皮は剥かずに食べるほうがいいでしょう。
皮もおいしく食べるには、ポピュラーな煮物が最適です。「うまく煮ることができない」という人に向けて『JA山口県』はこのようにアドバイスしています。
水分を多くしすぎないのがコツ。最後に煮汁がなくなるくらいの量にすると、ホクホクに仕上がります。
逆に水分が多すぎると、煮汁の中でカボチャが煮崩れしやすくなり、ホクホク感が失われてしまいます。煮汁の量は「少し足りないかも」と感じるくらいが、ちょうどよい目安です。
※写真はイメージ
カボチャの種も食べてみよう!
『JA山口県』によれば、皮だけでなく、種にも栄養が豊富に含まれています。
「カボチャの種はタンパク質、カルシウム、ビタミンB群、鉄分が豊富に含まれています」とのことなので、栄養面を考えると、余すことなく食べたいところです。
カボチャを調理する際、ワタと一緒に種をそのまま捨ててしまう人も多いのではないでしょうか。しかし、種はきちんと処理すれば立派な食材になるものです。
カボチャの種を食べる際は、以下の方法がおすすめだといいます。
ワタをきれいにとり、ローストして塩・オリーブオイルを振れば、おやつにもおつまみにもなります。飾り付けやクッキーの中身にも使えます。
種のローストで失敗しないためのポイント
ワタをきれいに取り除くのが、おいしく仕上げるための大切な下準備です。ワタが残ったままローストすると、焦げやすくなったり食感が損なわれたりすることがあります。
ローストの際は、種の表面がうっすらと色づき、パチパチとはじくような音がしてきたら焼き上がりのサインです。香ばしい香りが立ってきたら、そのタイミングで取り出してみてください。
カボチャの皮は分厚くて硬いので、時短調理の際は剥くこともあるでしょう。しかし栄養が豊富に含まれているので、できれば一緒に食べるのが理想です。
カボチャの栄養をたっぷり摂取したい人は、そのまま食べてみましょう。
[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]