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冷凍こんにゃくで『鶏皮串風』を作ったら 見た目も食感も笑うほどそっくりだった

By - 久布白マリ  公開:  更新:

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冷凍こんにゃく串(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

低カロリーで、プリプリとした歯ごたえが特徴の、こんにゃく。

おでんや炒め物などに活用できる食材ですが、レパートリーが限られてしまうこともあるでしょう。

実は、冷凍させると新食感が味わえることをご存じですか。

食感の変化を生かして、まるで『鶏皮串』のような料理ができ上がるそうなので、挑戦してみました。

冷凍したこんにゃく(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

冷凍こんにゃくで『鶏皮串風』

まずは冷凍したこんにゃくを袋のまま自然解凍、または流水解凍しましょう。

袋から取り出したら、3~5mm程度の厚さに切っていきます。

冷凍したこんにゃくをカット(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

次に塩をふりかけ、もみ込んでいきましょう。

少し置いたら、水で洗ってしぼり、キッチンペーパーで水気をとります。

こんにゃくを冷凍すると内部の水分が氷になり、解凍後に水が抜けてスポンジ状の構造になります。この工程でしっかり水気をきることが、カリッとした食感を生む鍵です。

こんにゃくらしからぬ見た目になりました。

脱水した冷凍こんにゃく(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

2つ折りにして、竹串に刺しましょう。こんにゃく1袋で、串4本分となりました。

全体に片栗粉をまぶしたら、フライパンにゴマ油を引き、揚げ焼きにしていきましょう。

こんにゃく串(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

こんにゃく串(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

両面がこんがり焼けたら、全体に焼き鳥のタレをかけます。

少し煮詰めて、でき上がり!

見た目の完成度も高く、並べてみると本物の鶏皮串にそっくりです。

こんにゃく串(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

実際に食べてみると…

ひと口ほおばると…笑ってしまうくらい『焼き鳥味』です!

表面はカリカリ、噛むとジュワッとジューシーな旨味が口いっぱいに広がります。

冷凍によって生まれたスポンジ状の構造がタレをしっかり吸い込むため、噛みしめるたびに濃厚な味わいを楽しめるのが特徴。

時折こんにゃくが香ることもありましたが、しっかりタレが染み込んでいる部分はまさに『焼き鳥』でした。

こんにゃく料理のレパートリーを増やしたい人は、ぜひチャレンジしてみてくださいね!不思議な体験ができること、間違いなしです。


[文・構成/grape編集部]

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