息子も一瞬だった! 爆速で終わる『シュウマイの包み方』に「コレ良いね」
公開: 更新:
『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
- 出典
- @bokun_bokun
シュウマイを手作りする時、タネを皮で包むのが面倒なもの。
1個ずつ、形を整えて作っていたら時間がかなり取られてしまいますよね。
料理研究家の、ぼく(@bokun_bokun)さんは、その時間を大幅に減らした『揚げしゅうまい』のレシピをX(Twitter)で紹介しました。
包むの一瞬!『揚げしゅうまい』
「久々に我が家で『これすごい、いいね』ってみんなで夢中になって食べた」
ぼくさんがそんなコメントと一緒に投稿した、おいしい『揚げしゅうまい』の作り方は、いたって簡単。
敷いた皮にタネを置き、その上に皮を被せ、ぎゅっと潰すだけで包む作業が終わります。
ぼくさんが次男と一緒に作った時は、2枚の皮でぺったんと包むのが楽しく、すごい速さで終わったとか。
あとは高温で1分20秒程度、揚げるだけでOK!
ぼくさんによると、この作り方だと揚げても油が跳ねないとのこと。揚げ時間が短く済むため、具材が硬くならず、とってもジューシーです。
皮のこんがりと揚がった部分は、パリパリとした歯ごたえが楽しめそう。
子供も作りやすい『揚げしゅうまい』は好評で、「この作り方もおいしそう」「今度の休みに作ってみます!」との声が上がりました。
アレンジが効くため、ぼくさんは次回『カレー粉+チーズ+枝豆』のシュウマイを作ってみるそうです。
好きな具を詰めて、作ってみたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]