息子も一瞬だった! 爆速で終わる『シュウマイの包み方』に「コレ良いね」
公開: 更新:


ウタマロ石けんをすぐ流すと? 落ちない理由に「目からウロコ」「納得した」頑固な汚れもすっきりきれいに落とせる『ウタマロ石けん』。使い方や保存方法には、実はNG行動もあるとご存じですか。『ウタマロ石けん』を使うなら知っておきたい、3つのポイントを紹介します。

「そばが別物になる!」 乾麺のゆで方に「感動した」「毎回やる」当記事では、乾麺のそばを驚くほどのどごしの良いお店レベルのそばに変身させる、裏技をご紹介します。鍋の選び方とオリーブオイルを加えるタイミングを工夫するだけの簡単テク、ぜひお試しください。
- 出典
- @bokun_bokun
シュウマイを手作りする時、タネを皮で包むのが面倒なもの。
1個ずつ、形を整えて作っていたら時間がかなり取られてしまいますよね。
料理研究家の、ぼく(@bokun_bokun)さんは、その時間を大幅に減らした『揚げしゅうまい』のレシピをX(Twitter)で紹介しました。
包むの一瞬!『揚げしゅうまい』
「久々に我が家で『これすごい、いいね』ってみんなで夢中になって食べた」
ぼくさんがそんなコメントと一緒に投稿した、おいしい『揚げしゅうまい』の作り方は、いたって簡単。
敷いた皮にタネを置き、その上に皮を被せ、ぎゅっと潰すだけで包む作業が終わります。
ぼくさんが次男と一緒に作った時は、2枚の皮でぺったんと包むのが楽しく、すごい速さで終わったとか。
あとは高温で1分20秒程度、揚げるだけでOK!
ぼくさんによると、この作り方だと揚げても油が跳ねないとのこと。揚げ時間が短く済むため、具材が硬くならず、とってもジューシーです。
皮のこんがりと揚がった部分は、パリパリとした歯ごたえが楽しめそう。
子供も作りやすい『揚げしゅうまい』は好評で、「この作り方もおいしそう」「今度の休みに作ってみます!」との声が上がりました。
アレンジが効くため、ぼくさんは次回『カレー粉+チーズ+枝豆』のシュウマイを作ってみるそうです。
好きな具を詰めて、作ってみたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]