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お風呂の汚れ別 効果的な掃除法 カビ・水あか・ピンク汚れを一掃

By - grapeライフハック編集部  公開:  更新:

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お風呂

※写真はイメージ

grapeライフハック編集部

『grapeライフハック編集部』は、毎日の暮らしを少しでも快適にするための実用的なアイディアを発信する専門チームです。 整理整頓の工夫や掃除・洗濯のコツ、時短につながる便利な方法などを、実際に試しながら紹介しています。 記事制作には、整理収納や生活分野、法律などに精通した専門家による監修も一部で取り入れ、再現性と信頼性を重視。 意外なアイテムを使った掃除術や、100円ショップグッズの活用法など、今日からすぐ役立つライフハックを厳選してお届けします。 …続きを読む

毎日使う場所であるお風呂には、知らず知らずのうちにさまざまな汚れがたまります。

カビやピンク汚れ、水あかなど見た目も性質も異なる汚れが混在しているので、それぞれの汚れに合った掃除方法が必要です。

本記事では、お風呂の汚れごとに効果的な掃除方法を紹介します。

お風呂の掃除方法

ポールにお風呂掃除の道具をフックで引っかけている様子

※写真はイメージ

お風呂の汚れは、カビ、酸性のピンク汚れや皮脂、アルカリ性のせっけんかすや水あかなど。これらの汚れをきれいにするには、性質に合わせて対処することが大切です。

汚れの種類を見極めずに同じ洗剤で全体をこすっても、なかなか落ちないのはそのためです。汚れに合った洗剤を使うと、同じ力加減でもすっきり落ちやすくなります。

1.カビ

カビを除去するためには漂白剤を使用します。

水まわりの修理やメンテナンスを行っている、株式会社イースマイルのウェブサイトでは、使用する洗剤について以下のように説明していました。

カビの対処に効果が高いのは、除菌や殺菌、漂白作用のある塩素系漂白剤です。根を張ったカビや、時間が経った頑固なカビには、塩素系漂白剤を使いましょう。

イースマイル ーより引用

カビが気になる部分にスプレーし、少し時間を置いてからこすり、洗い流します。

タイルの目地や浴槽のふち周りなど、カビが黒く残りやすい箇所に重点的に使うと効果的です。スプレー後にラップを貼って密着させると、さらに落ちやすくなるでしょう。

なお、塩素系漂白剤を使用する際は、しっかりと換気を行うこと、酸性の洗剤と混ざらないことに十分注意してください。塩素系と酸性の洗剤が混ざると有毒ガスが発生するため、使う洗剤は1種類ずつにしてください。

2.酸性の汚れ

酸性の汚れとして挙げられるのが、『ロドトルラ』という酵母菌が正体であるピンク汚れや皮脂です。

ピンク汚れは浴槽の縁や椅子の脚まわりに発生しやすく、見つけたら早めに対処するのがおすすめです。放置すると落としにくくなる場合があります。

これらの汚れには弱アルカリ性の『重曹』がおすすめです。

同ウェブサイトでは、汚れの取り方について以下のように解説しています。

使用する道具は、スプレーボトルに入れた重曹水とスポンジ、ブラシです。重曹水は、水1リットルに対し、重曹を大さじ4杯入れて作ります。

イースマイル ーより引用

100㎖の水に小さじ1杯ほどの重曹を溶かして『重曹水』を作りましょう。重曹水をスプレーボトルに入れたら、ピンク汚れに吹きかけて10分ほど放置してください。

その後、スポンジやブラシでこすり洗いをし、しっかり洗い流せば完了です。

こすった際にピンク色が広がるように見えても、洗い流すとすっきり落ちていることが多いです。仕上げに冷水でしっかり流すと、汚れが残りにくくなります。

3.アルカリ性の汚れ

アルカリ性の汚れとして挙げられるのが、せっけんかすや水あかです。

水あかは、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムが乾燥して固まることで発生します。

せっけんかすは、せっけんと水道のミネラル成分が結び付いてできた汚れです。

どちらも白っぽく固まって表面がざらつくのが特徴で、スポンジでこするだけでは落ちにくいと感じることが多いです。

これらの汚れには、クエン酸などの酸性洗剤を使いましょう。

同ウェブサイトでは、せっけんかすの落とし方について以下のように解説しています。

アルカリ性の石鹸カスは酸性洗剤を吹きかけ、スポンジでこすって落としましょう。

イースマイル ーより引用

水あかにはクエン酸を振りかけるのが効果的ですが、落ちない場合は、お風呂用の酸性洗剤を吹きかけて、ブラシでこすり落としてください。

クエン酸を使う際は、水あかの上に振りかけた後にラップで覆い、しばらく置くと浮き上がりやすくなります。頑固な白い汚れも、この方法で落ちやすくなるそうです。

お風呂をきれいに保つための基本ルール

掃除中の浴室

※写真はイメージ

汚れに合わせて掃除をした後は、きれいな状態を維持できるように工夫しましょう。ポイントは、汚れをため込まずに温度と湿度を下げることです。

入浴後はお湯を抜き、浴槽や床、壁に熱いシャワーをかけて汚れを流したら、冷水に切り替えて室温を下げましょう。

熱いシャワーで皮脂やせっけんかすを流してから冷水に切り替えることで、カビが好む高温多湿の環境を短時間で解消できます。

その後、水切りワイパーやタオルで水分をしっかり拭き取れば、水あかの発生を予防できます。

加えて、換気扇を24時間回しておくか、窓を2か所開けて換気を行うなどしてカビの発生を防ぐことも大切です。

毎日のちょっとした習慣で、浴室の清潔さが長持ちします。無理のない範囲で、できることから取り入れてみましょう。


[文・構成/grape編集部]

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出典
イースマイル

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