帽子・手袋・スヌード… 冬小物を洗ってみたら驚きの結果に!【洗濯のプロ監修】
公開: 更新:

撮影:Heulie
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

洗濯バサミ、バッグに忍ばせて! 旅行に役立つ『プロの技』がこちら【3選】旅行や出張の際にスキンケア用品や歯ブラシの収納トラブルを防ぐ方法について、専門家への取材のもと解説しています。

靴下を干す時、履き口は上?下? 意外と知らない洗濯の裏ワザ【干し方4選】洗濯物を干すとき、なんとなくいつもの向きにかけていませんか。靴下は裏返して洗い、履き口を上にして干すのが正解です。あわせて、パーカーや形状安定シャツも早くきれいに乾かせる干し方のコツを紹介します。毎日の洗濯が少しラクになるはずです。






洗濯研究家の平島利恵です。
帽子、手袋、スヌード…冬の間に活躍した小物たち、しまう前に洗っていますか。
「そういえば、洗ったことがないかも」という人も多いのではないでしょうか。
冬に活躍した小物類を洗ってみた!
先日、スタッフが冬小物を洗ってみたところ、衝撃の結果になりました。順番に紹介していきましょう。
帽子を洗ってみたら…
まずはスタッフの夫が自転車通勤の際、毎日使っていたニット帽。
撮影:Heulie
つけ置き洗いをしてみると、茶色い汚水がたっぷり出てきました。
撮影:Heulie
冬場とはいえ、毎日被っているニット帽には、汗や皮脂の汚れが蓄積していたことが分かります。中のボア部分もふわふわに復活しました。
スヌードも洗ってみたら…
撮影:Heulie
次は、1シーズン使ったスヌードも同様につけ置き洗い。押し洗いすると、中から汚れがどんどん出てきました。
撮影:Heulie
「洗濯機で何度も洗っていたのに、こんなに汚れが…」とスタッフも驚いていました。
スヌードは顔や首に振れるため、意外と汚れが蓄積しやすいアイテムなのです。
冬小物、洗える?洗えない?
冬小物を洗う前に、まずは洗濯表示をチェックしましょう。
撮影:Heulie
手洗いマークがついていれば、家庭で洗えます。水洗い不可のマークがついている場合は、クリーニング店に相談しましょう。
冬小物はデリケートな素材が多いので、洗濯表示の確認は忘れずに。特に本革やスエードは水洗いNGなので注意してくださいね。
デリケート素材が多いからこそ、洗い方に注意
冬小物を洗う際は、以下のポイントを意識しましょう。
おしゃれ着用洗剤で優しく・短時間で
撮影:Heulie
長時間水に浸けたり、熱いお湯を使ったりすると、縮みや色落ちの原因に…。おしゃれ着用洗剤で、優しく・短時間で洗いましょう。
ゴシゴシもみ洗いはNG
繊維が傷んだり、型崩れしたりする原因になります。『軽く押し洗いで優しく』を心がけましょう。
仕上げはタオルで水気を取って陰干し
撮影:Heulie
洗濯が終わったらギュッと絞らず、形を整えて干しましょう。干す際は陰干しにしてください。
洗濯機で洗うならデリケートコースで
撮影:Heulie
「洗濯機で洗いたい」という場合はデリケートコースに設定。洗濯ネットに入れ、おしゃれ着用洗剤を使って、優しく洗いましょう。
しまう前に洗って、来年も気持ちよく使おう
手袋、ニット帽など、冬小物は肌に直接触れるものが多いです。意外と汚れているので、しまう前にお手入れを忘れずに。
暖かくなって、洗濯物がよく乾く春に、ぜひ試してみてくださいね。きっと来年も気持ちよく使えるようになりますよ。
[文・構成/平島利恵]