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その発想はなかった! 汚さずに入れるコツに「気づかなかった」「有益すぎる」

By - grape編集部  公開:  更新:

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フリーザバッグに入れたカレー

食材を冷凍で保存する際に便利な、フリーザーバッグ。

切った野菜や肉はもちろん、カレーや肉じゃがなど冷ましたおかずも入れられます。

しかし、フリーザーバッグに入れるのを失敗すると、汚れたジッパー部分をふき取るという、手間が増えてしまい、面倒ですよね。

フリーザーバッグを汚さないために?

現役シェフとして働きながら、料理の知識やレシピをXで発信している、麦ライス(@HG7654321)さん。

作り置き料理にかかせない、フリーザーバッグを使う時のポイントを紹介したところ、大きな反響が寄せられました。

フリーザーバッグを汚さずにおかずを入れるために、少しずつ入れたり、2人がかりでやったりと、何かしらの工夫をしていた人も多いでしょう。

そこで麦ライスさんは、フリーザーバッグの袋口を2回折ることを提案!これならジッパー部分を汚さずに食材を入れることができますね。

フリーザバッグに入れたカレー
フリーザバッグに入れたカレー

ジッパーを閉めた後の写真を見ると、フリーザーバッグの下部に、おかずがきれいに集まっています。

ジッパー部分をふき取る手間がなく、そのまま冷凍庫に入れられるのは嬉しいですね!

簡単であっても、知らないと実践しないライフハックに、「その手があったか」「盲点だった…」と驚いた人も多いでしょう。

投稿には、絶賛のコメントが多数寄せられました。

・毎回、どうにかして汚さないように、1つ折りで頑張っていました。

・なんで、こんなに単純なことに気が付かなかったのか!

・これならフリーザーバッグを立てかけたり、ボウルにはめたりしなくてもいい!有益すぎる情報だ…。

・つい先日、余ったカレーをフリーザーバッグに入れて、ジッパー部分がドロドロになった…。次からは、こうする!

以前、麦ライスさんは、マカロニサラダをおいしくするコツも紹介していました。

麦ライスさんのライフハックを試したら、家事のストレスが減ることでしょう!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@HG7654321

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