ナスと豆苗の豚バラ巻き 片栗粉でタレがからむ絶品レシピ
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突然ですが、『肉巻き』と聞いて思い浮かぶ料理はなんでしょうか。
『アスパラの豚バラ巻き』や、宮崎県のご当地名物である『肉巻きおにぎり』などがパッと浮かぶ人は多いでしょう。
ところが、実はナスを肉に巻いてもおいしいようです。
『おかわりとまらん!ナスの豚バラ巻き』
『ナスの豚バラ巻き』を提案しているのは、施設野菜メーカーの株式会社村上農園(以下、村上農園)のInstagramアカウント(murakamisprout)。
担当者が「夜ご飯にも、お弁当にも合う」と評する一品は、どのように作るのでしょうか。
『ナスの豚バラ巻き』に必要な材料は、以下の通りです。
【材料】
・ナス 3本
・豚バラ肉 12枚
・豆苗 1パック
・塩コショウ 少々
・片栗粉 適量
・サラダ油 大さじ1杯
(A)
・醤油 大さじ2杯
・酒 大さじ1杯
・みりん 大さじ1杯
・砂糖 大さじ1杯
・米酢 大さじ1杯
※動画はInstagram上で再生できます。
下ごしらえのポイント――ナスは縦に切ることで巻きやすくなる
まずはナスのヘタを落とし、縦に4等分にカットします。豆苗は、2ぶんの1に切りましょう。
ナスを縦に細長く切ることで、豚バラ肉に沿わせやすくなり、巻き付けたときにずれにくくなります。横に切ると断面が広くなりすぎて、肉がうまく密着しないことがあるので注意が必要です。
豚バラ肉で、ナスと豆苗をクルクルと巻き付けます。
豆苗は巻く前にしっかり水気を切っておくと、加熱中に余分な水分が出にくくなります。巻き終わりをしっかり手で押さえながら、次の工程に進みましょう。
片栗粉をふる理由と、焼き方のコツ
肉巻きに塩コショウをふった後、片栗粉を茶こしで全体に薄くふっておきましょう。
片栗粉をまぶすことで、タレが肉巻き全体にからみやすくなり、仕上がりに照りが出ます。茶こしを使って薄く均一にふるのがポイントで、厚くつけすぎるとタレが重くなりすぎてしまうことがあります。
サラダ油を中火で熱したフライパンに、肉巻きの巻き終わりを下にして並べて、全体をこんがり焼いてください。
巻き終わりを最初に下にして焼くことで、肉がほどけにくくなります。全面にしっかり焼き色がついたら、きつね色からやや焦げ茶になる手前が目安です。強火で一気に焼こうとすると表面だけが焦げてナスの中まで火が通りにくくなるため、中火をキープするのがおすすめです。
(A)を混ぜたものをフライパンに回しかけ、全体にまんべんなく絡めれば『ナスの豚バラ巻き』の完成です!
タレを加えた瞬間にフライパンからジュワッという音がしたら、温度が十分に上がっているサインです。タレを加えたら手早くフライパンを揺すって、全体に絡めるようにしましょう。みりんと砂糖が合わさることで、表面に美しい照りが生まれます。
口に入れると、ナスの旨みがジュワッと広がりそうですね!
また、豚バラ肉本来の甘みと濃厚なタレで、ご飯を食べる手が止まらなくなりそうです。
担当者が「ナスがあったら、ぜひ作ってみてほしい」と太鼓判を押す『ナスの豚バラ巻き』。
少しでも気になった人は、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]